このページの記事目次 (タグ: アクセス解析 の検索結果)
- Theory BaseのLPをPtengineで解析したい時はsingle-lp.phpに解析タグを入れる [2020/01/27]
- Google Analyticsホーム画面でセッション(アクセス数)が急に表示されなくなった、の解決法。 [2017/03/13]
- いつからかFirefoxでPtengineにアクセスすると、リアルタイム解析画面が正常に見れなくなった(Chromeでは見れた)。 [2015/11/16]
- どうやら現状、Ptengineで「アクセス除外できていない」ようだ。 [2015/02/10]
- Ptengineで自分のアクセスを除外する方法 [2015/01/29]
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2020/01/27 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |この記事に含まれるタグ : GoogleAnalytics Google アクセス解析
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2017/03/13 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |いつからか分かりませんが、FirefoxでPtengineにアクセスして、結構楽しみにしている「リアルタイムアクセス解析」を見ようとすると、
いつものように正常には見れなくなっていました。
具体的にはリアルタイム解析画面の左右にある「<」や「>」をクリックしても何も起こらなくなりました。
いつもなら、画面が横に遷移して、どの検索エンジンから何のキーワードで訪問して来たか、どのページを見ているか?などがわかったのですが、それが見れなくなっていました。
GoogelChromeで見たら正常に見れた
そこで試しにGoogleChromeでPtengineにアクセスして、リアルタイム解析を見てみたら、
こっちでは正常に見ることができました。
なので、当面の解決策としては「GoogleChromeでPtengineにアクセスする」になりますね。
追伸
そういえば、Amazonプライムで動画を視聴していた時に、「動画の視聴はHTML5に対応したブラウザを使うことを推奨します」とAmazonの注意書きが出ていました。そしてその時にはFifefoxは推奨されていませんでした。
詳しくはわかりませんが、もしかしたら現状のFirefox(この記事を書いている時点)はHTML5に対応していないため、Ptengineの管理画面も正常に見ることができないのかもしれません。
だとすれば、Firefoxがバージョンアップすればいずれ見れるようになるだろうと思います。
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(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-348.html
2015/11/16 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |以前、こんな記事を書きましたが、
この日以降も、Ptengineの解析画面をよくよく観察してたところ、
「どうやら現状では除外設定をしても、自分のアクセスが除外されていない」ように感じます。
私はこのブログを更新した直後、その記事をブラウザで開いて、文章などをチェックするのですが、
Ptengineのリアルタイムアクセス解析を見てみると、「私がブログ更新した直後に、そのできたてホヤホヤの記事を、毎回熟読しているストーカーのような人いる」ように見えます(笑)。
その人のアクセス元を見てみると「Tokyo」とあります。
私は岩手なので、もし私のアクセスだとしたら「Iwate」と表示されるはずなので、最初はこのストーカーのようなユーザーは、このブログをえらく気に入ってくれた人なのかなぁ、ぐらいに思っていました。
でも毎日リアルタイムアクセスを観察しいくと、私がチェックした記事に必ず、そのストーカーのようなユーザーがアクセスし、しかも熟読していることがわかりました。
しかもそのストーカーユーザーが熟読している時間と、私がその記事にアクセスしている時間はほぼ同期しています。
「これはどう見ても俺のアクセスだ」
と思いました。
詳しくはわかりませんが、IPアドレスを割り出すには次の2つの方法があるようなのですが、
(最初のサイトはアクセスすると、自分のIPアドレスを確認できるタイプ。2つ目のサイトはWindowsのコマンドプロンプトでIPアドレスを割り出す方法。これら2つで割り出した「IPアドレスは違うモノ」でした。)
これら、両方試してみても、上記のようなストーカー現象は毎回起こりました。
つまり、どちらの方法でも、「私のアクセスは除外できていない」ということになります。
私をストーカーしているように見えるユーザーのアクセス元が「Tokyo」になっていて、私の現住所は「Iwate」です。
これは不思議なのですが、思ったのは「プロバイダのIPアドレス」をカウントしているんではないか?
ということです。
私はOCNを使っているのですが、なんらかの理由でOCNの方の「元のIPアドレス」が、Ptenginにはカウントされているように感じました。
。。。
今回の記事と同じ内容と、Ptengineのフィードバック(お問い合わせ)から連絡してみましたので、今後、Ptengine側で何らかのアクションがあることを期待しています。
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
2015/02/10 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |先日から「Ptengine」を試していますが、かなりいい感じです。アクセス状況が直感的にわかります。GoogleAnalyticsよりは、かなり使いやすいですね。
で、Ptengineでリアルタイムのアクセス状況を見たら、思いっきり自分のアクセスがカウントされていたので、「Ptengineで自分のアクセスを除外する方法」をメモしておきます。
次の手順でできます。
- Ptengine管理画面、右上の「歯車アイコン」をクリック
- 左メニューを「プロファイル>除外計測」と進む
- 自分のIPアドレスを確認して、入力して保存
1.Ptengine管理画面、右上の「歯車アイコン」をクリック
Ptengie管理画面にログインしたら、右上にある「歯車アイコン」をクリックします。
2.左メニューを「プロファイル>除外計測」と進む
ページ移動後、左メニューを「プロファイル>除外計測」と進みます。
3.自分のIPアドレスを確認して、入力して保存
あとは「アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】」などで、自分のIPアドレスを確認して、ボックスに入力します。
そして保存します。
これで完了です。
。。。
参考ページ
気になる情報
もしかしたら、普通にプロバイダ契約したパソコンでは、アクセスごとにIPアドレスが変わるかもしれません。
次の記事によると、「固定のIPアドレス」を利用するには、別途有料で申し込みする必要がある場合が多いようです。
固定IPアドレスをサービス提供している主要各社(OCN等のプロバイダ)を比較してみた
私はOCNを使っているのですが、もしかして、次にアクセスした時は、IPアドレスが変わっているかもしれません。ということは、今回の設定は意味が無くなる可能性があります。もし、そうなった時は追記します。
追記)
調べてみましたが、「固定IPアドレスでない場合」でも、IPアドレスはめったに変わらない。という結論に達しました。
以下の記事で詳しく取り上げています。
少なくともOCNは滅多なことではIPアドレスは変わらないようだ。
追記:どうやら除外できていないみたい
この後、Ptengineのアクセス解析を観察していたのですが、「どうやら、自分のアクセスを除外できていないようだ」という結論に達しました。
以下の記事に詳しく書いています。
この記事に含まれるタグ : アクセス解析 Ptengine IPアドレス
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2015/01/29 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |