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断糖食やったら、アトピー・アレルギーみたいな湿疹が両手にバラーっと出たけど、糖質食べたらたった数日で完治した話。

少し前に断糖食(糖、炭水化物を完全に断つ糖質制限食)を数週間やってみたのですが、

その時、両手にアトピーやアレルギーみたいな湿疹がバラーっと出ました。

結構かゆくてキツかったのですが、当時の私は「これは好転反応かもしれない」と思ってガマンしてがんばりました。

かゆさ対策としてシャワーを湿疹部分に当てて皮膚の温度を上げて痒みを減少させる、さらにシャワーの温度を上げて痒みを減少させる、というのを繰り返してドンドン高温で湿疹部分の皮膚を温めた所、比較的よくはなりました。

断糖食中は湿疹が治らなかった

でも、この湿疹は完治にまではいきませんでした。少なくとも断糖食中は。

断糖食中は結構、いやかなり体調が悪く、

  • 両手に湿疹
  • 全身がダルい
  • 目ヤニが出る
  • やる気が起きない

という症状が出ていました。私はこれらも「好転反応かもしれない」と判断んして、数週間がんばったのですが、とうとう限界が来ました。

菓子パンをいっきに3つ平らげる

ある時「甘いモノが食べたい」という、心かの欲求に従ってコンビニで甘いパンを3つ買い、その場で食べました。

そしたらそのパンの美味いこと美味いこと。

いっきに甘い菓子パン3つを平らげました。

低血糖症にはならなかった

断糖食、糖質制限、低血糖症などの常識からいくと、ずっと糖質を摂取していなかった体がいきなり菓子パン3つもの糖質を摂取したら、とんでもないレベルの低血糖状態になるはずですが、

そうはなりませんでした。

それどころか気分爽快、めちゃくちゃ調子が良い

気分は爽快。それまで毎日苦しかったのが一転して、とても楽しくなりました。(この時は、この後、急激な低血糖状態が来るのでは?とヒヤヒヤしていましたが)

これに調子に乗った私は、そのままの足でスーパーによって、ご飯がたっぷり入った弁当や柿の種など、糖質・炭水化物を完全に無視してその日の晩ご飯をこれでもかと欲求のままに買いまくり、そのまま帰宅。

すぐさま、むさぼるようにそれらの「糖質たっぷりの食事」を食べまくりました。

そしたらメチャクチャ調子がよくなりました。

何故か野太いウンコがたっぷり出た

糖質を含んだ食事を食べて数時間後。

なぜか、野太いウンコがたっぷりと出ました。

「バナナのような太さ長さの大便が良い」と言われていますが、まさにそのような超健康的なウンコが出てきました。たしか合計で2回くらいはウンコに行ったと思います。

なので野太くて長いウンコが合計2本出たことになります。

これを経験した私は、「もしかしたら断糖食は体にそれほどよくないかもしれない」と思うようになりました。

1つの食材から“だけ”タンパク質を摂取し続けるとアレルギーになる

この体験をしてから、しばらくして、

溝口徹さんの著書「「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった」に興味深い内容を発見しました。

それによると、1つの食材から“だけ”タンパク質を摂取し続けると(例えば卵だけを食べまくると)アレルギーの症状が出るそうなのです。

その部分を引用します。

前にも述べたように、同じ食材からたんぱく質をとり続けていると、それがアレルギーのもとになりやすい。そのため、食材を選ぶときは続けて同じものを食べないように工夫してほしい。肉なら豚・牛・鶏など、魚ならアジ・サンマ・サバ・サケ・マグロなど、いろいろなものがある。

なお、卵の他に乳製品もタンパク質食品であるが、この2種類はメニューの定番になりやすく食べる機会が多いため、特にアレルギーの元になりやすい。

私は、断糖食中、糖や炭水化物を断つことのストレスを和らげるために、かなりの量の

  • 肉(主に鶏肉)
  • 納豆、豆腐

を食べていました。

中でも卵や肉はかなり“連続で”食べていたと思います。

今思えば、これらがアレルギー(湿疹)の原因になっていたのかもしれません。

アレルギーは未消化のタンパク質が原因になって起こる

溝口さんの同著によると、「未消化のたんぱく質がアレルギーの元になる」らしく、

私の場合、大量に食べていた卵や肉などのたんぱく質を消化しきれずに(食べまくっていたので)、それらがアレルゲンとなってアレルギーのような湿疹が両手に出たのだと思います。

その部分も引用します。

また、先ほどアレルギーについて述べたが、これは未消化のたんぱく質がアレルゲン(アレルギーの抗原)となって起こる。

実は、頻繁に食べるものほどアレルギーを引き起こしやすいことがわかっている。

藁(ワラ)が接した部分にアレルギーのような湿疹がバラーっと出た

1つ言い忘れましたが、両手に出た湿疹の場所や原因をここでお話します。

私はその時、酪農の仕事をしていました。

作業中、半袖状態で藁(ワラ)を両手に抱えて牛に餌をやるようなことをしていました。この時、両手の内側に藁が接します。

この藁と接した部分にバラーっと痒みをともなった湿疹が出ました。

そしてその湿疹は少なくとも断糖食中は日に日に増えていきました。それと同時に痒みもひどくなっていきました。

断糖食をやめたら(糖・炭水化物を食べたら)、アレルギーのような湿疹がたった数日で治った

そして、最初にお話したように、

今までの鬱憤(うっぷん)を死ぬほどはらすように、これでもかと糖質や炭水化物をたっぷりと含む食事をとったところ、

ウソのように湿疹が消えました。

これはたった数日で起こったと記憶しています。

それまで両手が赤くただれて、肌の質感としてはアトピーのような固くゴワゴワした状態までいった、メチャクチャかゆい湿疹が、たった数日でウソのように消えてなくなりました。

今思えばこれは、肉や卵などの食べ過ぎが原因でアレルギー症状が出ていたのだと思います。

それが糖質を含む食品を摂ったことでなぜか改善されました。

おそらく、同じ食物(たんぱく質を含む、肉や卵)を摂ることをやめて、そこそこバランスよく栄養を摂取できたからだと思います。

まとめ

なので、断糖食や減糖食、糖質制限食を行う場合は、

1つの食品からだけたんぱく質を摂取していると、私と同じようにアレルギーのような症状(私の場合は湿疹)が出ててくる可能性があると思います。

  • 乳製品

これらは簡単に摂取できるし、特に卵はバリエーションを変えて色々と食せるので、連続で食べてしまいがちです。

(実際私はそうでした。普通の卵焼き、お好み焼き風卵焼き、目玉焼き、ゆでたまご、etc..、などとバリエーションを変えて毎日卵を食べていました。)

そうすると、おそらくですが、私のようにアレルギー症状が出る可能性があるので注意してください。

対処法:食品を変えてたんぱく質を摂取する

対処法としては、溝口さんも言っていますが、

  • 肉なら「牛、豚、鶏」と変えて食す
  • 魚なら「サンマ、アジ、マグロ」と変えて食す
  • 卵は連続で食べない
  • etc..

になると思います。

。。。

私の湿疹かゆかゆ体験がお役に立てれば幸いです(笑)。

ではでは!

体に良いとされる「1日1食」をやってみたリアルな感想(場合によっては死ぬ可能性あり)

1日1食、少食、もしくは朝食抜き。

これらは一部の間で「かなり健康に良い」とされています。(有名どころで言えば、甲野善紀さん、船瀬俊介さん、etc..。)

で、私は朝食抜きはしばらくやっていたのですが、1日1食はやってみていませんでした。

なにごとも自分の体を被験体として使ってみてしまうマッドサイエントティスト的な部分がある私は、自分自身の肉体を被験体として「1日1食」を実践してみました。それも実験結果の確実性を高めるために3度以上はこれを実践しました。

で、その結果をこの記事に残したいと思います。

1日1食は食物を意識的に考えないと(選ばないと)危険、な可能性。

結論から言うと、

「1日1食は摂取する栄養を意識的に考えないと(おそらく初期段階では)、かなり危険が多い」

と私自身は考えています。

その理由は、

「低血糖状態になると、アドレナリン分泌により猛烈に攻撃的になる」

からです。

常識的な1日3食状態から急に1日1食になると、低血糖状態になります。

一般常識的には、脳の唯一の栄養源はブドウ糖(炭水化物、糖)とされています。普通はご飯やパン、パスタなどの麺類などから炭水化物を摂取していますが、それを2食分カットするわけです。

すると当然「低血糖状態」になります。

血糖値を上げるための糖質(ごはん、パン、麺類)を断つので、体は低血糖状態となり、その症状を現し始めます。

低血糖状態を解決するために攻撃ホルモン「アドレナリン」が分泌される

そして体は低血糖状態を解決するために、血糖値を上げようとします。

その時に分泌されるホルモンの1つがアドレナリンです。

アドレナリンは攻撃ホルモンと言ってもいいくらい、「あ、俺いまアドレナリン出てきたわ」という、俺、戦闘モードに入ったわ、なニュアンスで使われるくらい、戦闘ホルモンの1つです。

アドレナリンが分泌されると血糖値を上げることができる

これを分泌することで、血糖値を上げることができます。

ですから、1日1食などの少食では、(少なくとも私の経験上では。さらに少なくとも小食生活の初期段階では)、アドレナリンがガンガン分泌されることになります。

すると、戦闘ホルモンのアドレナリンがドバドバ分泌されるわけですから「当然、かなり戦闘的」になります。

「●しあい上等」

どれくらい、私が戦闘的になったのかというと、喧嘩上等。もう少し言えば「●し合い上等」くらいまで戦闘的になりました。

普段は、かなり平和主義な私なのですが、1日1食の時には、ヤクザの鉄砲玉くらいの危なっかしい感じの人間になりました。

ぶつかるレベルの対向車を避ける気ゼロ。むしろ「来いよっ!」という感覚。

例えば、車を運転していて、対向車が“対向車線にいる車を避けようとして”、私の車線に入ってきた時、私は全く避けようとする気持ちが起きませんでした。スジとして(正論として)対向車線にある障害物(車など)は、対向車線にいる車の問題なので、こっちには全く関係が無い。という考えでした。

ですから、対向車線の車がセンターラインをはみ出してこっちの車にぶつかるような運転をしてきても、まったく避ける気持ちが起きませんでした。

来るなら来い、と。ぶつかるならぶつかれと。

「来いよっ!!(殺気混じり)」

という感じで、対向車線に何か障害物があって、対向車がセンターラインを超えて、こっちに来たとしても「ぶつかってもOK」「ぶつかったらやり合える」という、異常なまでの戦闘モードでした。

まるでヤクザ

普段は平和主義な私なのですが、1日1食のアドレナリン効果でここまで戦闘的になっていました。

正直、本当にヤクザの鉄砲玉みたいな感覚(常に戦闘モード)だったので、「これをこのまま続けると、いずれ俺は死ぬ」と思ったので、私は1日1食を辞めることにしました。

そしてこれはただ1度の経験ではなく、1日1食をためしてみると、かなりの確率でこのような「常に命の危険を伴うような戦闘モードになる」ことがわかりいました。

何も考えない(摂取する栄養素を考えない)1日1食は死ぬほど危険。

ですから、現時点での私の考えは「何も考えない1日1食は相当に危険(マジな意味で死ぬ危険性がある)」だと考えています。

その後、栄養学などを色々学んだのですが、血糖値を安定的に保てるならば、もしかしたら、命の危険はなく、1日1食を実践できるかもしれない、と今は考えています。

これに関しては気が向いたら記事にしたいと思います。

ではではっ!

空腹は「ランニングしたくなる」という機能を持っているかもしれない

空腹になると人間は本能的にランニングしたくなるんじゃないかと、昨日思いました。

脳関連の知識と私の経験を元に、そのメカニズムを想像してみました。

■食事をすると前頭前野が活性化する

久保田競さんの著書、衰えない脳は14日でつくれる 今すぐ始める7つの生活習慣に、食事をすると前頭前野が活性化する、とあります。

■食事を抜くと、前頭前野がスッカスカになる

私は最近、1日1食生活をしているのですが(今日で1週間くらい)、最初の2~3日は死にそうでした。頭がスッカスカなんです。精神状態も悪くなるし、何も考えられない、生物としてはとても弱った状態でした。これは普段なら1日3回、食事をして、特に炭水化物系を摂取するとによる血糖値の上昇があったのが、全くなくなったから、低血糖状態になったのだと思われます。

最近は結構落ち着いてきて、夜まである程度のクオリティを保って仕事できるようになりました。ただ、数日間の低血糖状態を脱出してもなお、「頭があまり働かない」という状態になることがあります。

これは何なのか?

ということなのです。調べてみるとその答えがありました。

久保田競さんのさっきの書籍によると、食事をすることで前頭前野を活性化できるそうです。つまり1日3回食事をとれば、1日3回は前頭前野を活性化させることができるということです。

私の場合朝と昼の食事を抜いているので、その2回分の「前頭前野活性化チャンス」を逃していることになります。低血糖状態を脱してもなお、頭の調子が悪くなる、と感じるのはこの「前頭前野の活性不足」が原因だと考えられます。

■ランニングは前頭前野を活性化する

そしてですね、前頭前野を活性化するもう1つの方法があるのです。それはランニングです。脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用するという本がありますが、運動の中でも特に「ランニングが前頭前野を活性化する」とういことが実験で確かめられています。

私は以前、犬の散歩で走りまくってた時期があります。その時はメチャクチャ調子が良かった。本当に良かった。「誰にも俺は止められない」と思うほどに全開でした。筋トレや他の運動もしたんですが、ランニングが圧倒的に調子が良くなります。これは「ランニングで前頭前野が活性化した」からだと考えられます。

■空腹になるとラニングしたくなる?

そしてこの「空腹」と「ランニング」には密接な関係があるんじゃないかと、昨日思ったわけです。

太古の昔、人は狩りに出て獲物を取ってこなければ生きていくことができませんでした。つまり狩りに行かないと死んでしまいます。

人間を「頭」と「ボディ」に分けて考えると、頭が「あぁっ、狩りに行きてぇ!」と思わなければ、ボディは死んでしまいます。(当然、頭も死んでしまいまいます。)そこでボディは考えました。なんとかして、頭が自然に狩りに行きたくなるような仕組みを作れないものかと。(全て私の想像です)

そこで頭(=脳)が、空腹になると狩り(走って獲物を捕まえる)を欲するような仕組みを作りました。

それこそが「前頭前野の活性=気持ち良い」という感覚なのではないでしょうか?

空腹になると前頭前野の機能が低下して不快になります。調子が悪くなります。でも狩り(走って獲物を捕まえる)をすると、前頭前野が活性化して「気持よく」なります。さらに獲物も捕まえられれば食料にもありつける。かなり好循環でよく出来た仕組みです。

こういう仕組みを人間は進化の過程で獲得していったのではないでしょうか?

これが上手く機能すれば、人間は飢餓から逃れられます。それも本能的に。人間がここまで繁栄してきたことを考えれば、この仕組みはかなりうまく機能した、と考えられます。

という気付きでした。あくまで私の想像ですけどね。ちゃんちゃん。
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