1. Top
  2. » 副交感神経

禁酒中にビールを飲みたくなったら、「コップ1杯の水」を一気飲みすると、酒の欲求がほぼ消えますよ。

今日でだいたい禁酒25日目くらいなのですが、風呂あがりは喉が渇いてて、いつものようにビールをゴクゴク飲み干したい、そんな欲求にかられることもあります。

そんな時は「コップ1杯の水」を1杯目のビールだと思って全力で飲んでみてください。

酒の欲求がスーッと消えるはずです。


自律神経を研究している順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんによると、水を飲むと、飲み込んだ水が「食堂→胃→小腸」と進んでいくことで、胃結腸反射というモノが起こって、「副交感神経のスイッチがON」になるのだそうです。

参考:なぜ、「これ」は健康にいいのか?

ビールやコーラなどの炭酸飲料は副交感神経を活性化させることがわかっています。

おそらく、ビールを飲んだ時のホッとする感じは、副交感神経のスイッチONになった証拠だと思われます。

その証拠に、遠くの温泉に日帰り入浴して、帰りの運転があるため、風呂あがりのビールを飲めない時。

コーラを飲むと同じようにホッとします。

水を飲むことで胃結腸反射が起こり、それによって副交感神経が活性化されるなら、「水を飲んでも、ビールを飲んでもほぼ同じ効果がある」ということになります。

もちろん、ビールの場合は「炭酸+アルコール+水分」という三重奏で副交感神経をより刺激するのかもしれませんが、「水を飲んでもそれと同じ効果が望める」というのは、朗報ではないでしょうか?

私も禁酒してからというもの、水が美味くて美味くてしょうがないです。

お風呂に入って、食事をする前には、必ずコップ1杯の水を飲む。

というよりは、風呂あがりにビールを強烈に欲する時と同じような感覚で水を飲んでいます。

正直、水を飲むまでは「ビールを飲みたい」という欲求が出てきたりするのですが、水をビールと同じ感覚でゴクゴクと一気飲みすると、「ビール1杯目を飲んだ時と同じ種類の満足感」が生まれます。

ですので、「ビールを飲みたくなったら水を一気飲みする」。

これはオススメですよ。

昼食後も眠くならないでガンガン仕事するためには「食前に水を約コップ2杯飲む」「腹八分目」「ゆっくり食べる」と良いようだ。

順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんの著書「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」の中に「昼食後も眠くならずにガンガンに仕事をするコツ」として次の3つが挙げられています。

  • 食前に300~500cc程度の水を飲む(だいたいコップ2杯。私のコップで計った所、コップ1杯で200ccでした。なので、約コップ2杯としました。)
  • 食べる量は腹八分目にとどめる
  • ゆっくりと食べる

小林さんによると、食後に急激に眠くなるのは「急激に副交感神経が働くから」なのだそうです。

つまり、食後に眠くならないためには、「副交感神経がゆるやかに働くようにする」と良いそうです。

仕事中は交感神経が優位になっています。逆に食べたモノを消化する時には副交換神経が優位になります。腹ペコの状態から一気にガツガツ大量の昼食を食べると、急激に消化しなければなりません。この時、今まで交感神経優位だったのが、急激に副交感神経に切り替わります。これが眠気の正体なのだそうです。

その副交感神経の急活性を「食前にコップ2杯程度の水を飲む」「腹八分目」「ゆっくり食べる」ことで、抑えられるそうです。

1つずつ見ていきます。

食前にコップ2杯程度の水を飲む

小林さんは食前に300~500ccの水を飲むことをオススメしています。

(私のコップで計った所、コップ1杯で約200ccでした。ですので目安として「約コップ2杯」にしました。)

水を飲むとそれが口→食道→胃を通って小腸に届きます。この時「胃結腸反射」が起こって腸が働き出し、副交感神経が働き出すのだそうです。

つまり、食後に急激に副交感神経が働き出す”前”に、水を飲んで副交感神経のあらかじめ動かしておく(アイドリングしておく)、と良いようです。これをすることで急激に副交感神経が働くことがなくなって、同時に眠気も起こりにくくなるそうです。

食べる量は腹八分目にとどめる

大量に食べると、大量に食べた分だけ消化しなければなりません。

この時、副交感神経が働きます。また、消化吸収するためには、胃や腸に血液が集中します。すると当然、脳への血流量は減少します。つまり、午後の仕事で頭が働かなくなります。

これを防ぐためには「腹八分目」に抑えることが良いようです。

ゆっくりと食べる

食物を消化吸収する時には副交感神経が働きます。

ただし、食事の時には「交感神経」が働いているのだそうです。

つまり、昼食をガツガツ一気に食べると、急激に交感神経が活性化します。食後に眠くなるのは、この急激に交感神経が高まったことの「反動(リバウンド)」なのだそうです。

つまり、次のような流れです。

  1. いっき食いによる交感神経の急激な活性化
  2. 反動で副交感神経が急激に活性化
  3. 眠くなる

このような流れを阻止するために「ゆっくり食べる」と良いそうです。

ゆっくり食べることで、「交感神経もゆっくりと活性化」します。するとその反動の「副交感神経もゆっくりと活性化」します。

すると「眠くならない」そうです。

。。。

このような3つのポイント「食前に約コップ2杯の水を飲む」「腹八分目」「ゆっくり食べる」を実践すると、「食後の眠気を抑えて、午後の仕事もガンガンにできる」そうです。

小林さんは、この本の中で「どんなに退屈な会議でも寝たことが無い」と言っています。

ですから、参考になると思います。

私も昼食後に仕事の能率が下がるのが嫌で、最近1日1食生活をしていたのですが、どうも、調子が良くありませんでした。おそらく昼食をとらないことで、交感神経が上がりっぱなしなんだと思います。ある意味で仕事ははかどるのですが、どうも反動があるように思います。夕食直前あたりになると「かなり弱った状態」になります。おそらく交感神経の働き過ぎで、不具合が出ているのだと予想しています。

それで、このような不調を改善するためには、どうしたら良いか?あぁ、そういえば、小林さんの著書に「昼食後も眠くならない方法」が書いてあったな、と思い出したので記事にしました。

今日はこの方法で昼食を食べて、午後の仕事に備えたいと思います。

「これを実行しているのは自分ではない」と思いながら行動すると、自律神経を高いレベルで維持できて、楽に高いパフォーマンスを発揮できるかもしない。

何か行動する時、特に慣れていない行動をする時、人はストレスを感じます。この時、「この行動をしているのは自分では無い」とうい意識で行動すると、楽に行動できるかもしれません。

というのも、今朝方、このブログの記事を2つ書き上げたのですが、その時それほどいつものように気負ってはいませんでした。楽に、それも何か「これを書いているのは自分では無い」というような「ある意味で無責任な感覚」で書きました。

そしたらスラスラと書けるのです。

しかも主観ですが、文章のデキも良い。

だから、何か行動する時には「この行動をしているのは自分ではない」という意識で行動すると、楽にノンストレスで、しかも「質の良い行動」ができるかもしれません。

これで思い出したのがスピリチュアルリーダー、ディーバックチョプラの著書「迷ったときは運命を信じなさい」の中にある次の一文です。

意思を抱けばたえずチャンスがめぐってきます。チャンスが到来すれば、行動が必要になります。

行動に踏み切るときは、「実行しているのは自分ではない」という態度をとってください。自分の行動を「すべて」である知性、あらゆる物事を組織化する宇宙のスピリットの行動だと思うことです。

すると不安を抱くこともなくなり、結果にも執着しなくなります。

迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う

これはスピリチュアルな表現です。このようなモノが苦手な人もいると思います。

今日はこれを「医学的な視点」から見て行きたいと思います。

私が今日の経験を通じて思ったのは次のことです。

「ある意味で無責任に行動できれば、自律神経を安定的に保てるから、結果として高いパフォーマンスを発揮できるんじゃないか?」

というものです。

何かを行動に移す時、その全責任が自分にあると思う時、人は緊張します。緊張している時、自律神経は乱れているはずです。ちなみに私が注目している自律神経の専門家は小林弘幸さんです。この方は自律神経に注目して長年研究されています。小林さんの著書は2冊持っています。「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」と「超一流の人の「健康」の極意」です。

話を戻します。

何かを行動に移す時、ある意味で無責任に「この行動をしているのは自分ではない」「責任は自分にない」と思う時、心は安定します。自律神経も「交感神経」と「副交感神経」が絶妙なバランスでダンスをしているはずです。

ちなみに小林さんによると、最高のパフォーマンスを作り出せる時、人は「交感神経、副交感神経”共に”高い状態にある」そうです。交感神経だけが高くてもダメだし、逆に副交感神経だけが高くてもダメなそうなのです。両方が高いレベルにある時、人は最高のパフォーマンスを発揮できるそうなのです。

「行動しているのは自分では無い、と思うと、これと同じことが起こるのではないか?」

と思ったのです。

何か行動をする時、それも普段なら緊張するような行動をする時、「これを実行しているのは自分ではない」と思えば、交感神経、副交感神経ともに、高いレベルに保つことができるかもしれません。

実際、今朝、ほぼ無意識に、無感情にこのブログの記事を2つ書きました。「行動しているのは自分でない」「責任は自分に無い」というような感覚で書きました。そしたらスラスラと流れのある文章が書けました。

逆に「この行動をしているのは俺だ」という思いが出てくると、「自分」が文章の中に出てきます。自分が出てくるとそれを守りたくなります。「何か変なことを言ったらどうしよう」「突っ込まれたらどうしよう」「あたりさわりの無いことを言っておこう」などと、自分を守るための雰囲気が文章ににじみ出てきますし、実際そういう文章になってきます。そういう文章は人の役にスムーズに立つことができないことが多いと感じています。

そういう自分(エゴ)が今日、「実行しているのは自分ではない」と思いながら行動したら(文章を書いたら)出てこなかったのです。普段なら胃が痛くなるような思いをしながら、書いていたレベルの量と質の文書を短時間で書くことができました。今朝から2記事で合計6000文字書いているのですが、これくらい書くと以前はヘロヘロになっていました。背中はガチガチに凝って、首や肩も調子が悪くなります。精神状態もイライラして怒りっぽくなります。今回、それがありません。

これは交感神経と、副交感神経の両方が高いレベルにあったからかもしれません。

ですから医学的な視点から見ても「これを実行しているのは自分ではない」と思いながら行動すると、楽に高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

。。。

何かを行動に移す時、「これを実行しているのは自分ではない」と思えば、最高パフォーマンスの行動を”楽に”行うことができるかもしれません。

追伸)

今日これから、クライアントに依頼された案件をライティングします。普段ですと、これは苦手です。「俺に責任がある」と強く思っているからです。なので結構疲れますし、苦痛です(向いていないのかもしれませんが 笑)。そこで今回「実行しているのは自分ではない」という感覚で、依頼された案件もこなしてみようと思います。

最新記事
カテゴリ
ブログ更新情報を受け取る

フォローしてチェックする


RSS購読する
follow us in feedly
最新コメント
リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示