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「雨音を聴きながら」「時間を区切って」文章を書く。すると抜群に書ける。

雨音を聴きながら、さらに時間を区切って文章を書くと「抜群に書ける」ことに今さっき気づきました。

雨音などの「ノイズ」を聴くことで、創造性が高まってより文章を書けるかもしれない、ということは以前にも2つ記事にしました。

この時は、「なんとなくそうかも」という感じだったのですが、今日は違います。

「雨音を聴きながら、さらに時間を区切って文章を書いたら、抜群に書けたっ」という実感のこもった記事になります。

それでは本題に入ります。

Noisliで雨音を聴きながら文章を書いたらかなり書けた

私は今日、雨音などの自然音をオンラインで無料で聴けるサービス「Noisil」で、雨音を聴きながら文章を書いていました。

Noisli

Noisliについてより詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

こいつはいいぞ!自分好みのノイズ音を作り出せるWebサービスNoisli

私は今日、このサービスの「雨音」と「雷の音」をミックスさせて、PCの音量MAXで聴きながら、文章を書いていました。

33分33秒×1日6セットの秘密

するとまず、33分33秒間の間に1230文字書くことができました。そして次の33分33秒の間には2303文字も書くことができました。

33分33秒というのは、アメリカのコピーライター「ユージンシュワルツ」が実践していた方法です。

33分33秒にタイマーをセットして文章を書く。タイマーが鳴って時間が来たら手を止めて、小休憩する。これを1日6セットこなす、というメソッドです。

ユージンシュワルツはこの方法を実践することで圧倒的な結果を出して、悠々自適に暮らしたそうです。

詳しくは次の記事を読んで下さい。

最強コピーライターの「ライティングメソッド」

私はつい先日、次のように思いました。

「そうだユージンシュワルツに習って33分33秒で区切って、文章を書いて、その後休憩。そしてその時間に書いた“文字数”をエクセルに記録していけば、モチベーションが上がるし、達成感も得られるし、自分がどれだけ書いたかを客観的に知れるからいいんじゃないか?」

そして今日、その方法を実践してみました。

しかもNoisliで「雨音」と「雷の音」を聴きながら。

そしたら、上記のように、私にとっては圧倒的なスピードで書くことができました。

この方法の良いところ3つ

私がこの方法が良かったな、と思ったのは次の3つです。

  • 33分33秒で区切るから、その間は集中力が高まって、文章を書くことにより集中できる
  • 「33分33秒を1日6セット」と決めているので、気持ちが楽。仕事が終わるポイントが明確なため「エンドレスに仕事がある」というプレッシャーが無い
  • 「雨音」と「雷の音」という自然音(ノイズ)を聴いているため、創造性が高まって良い文章を早く書ける

というように、良いことづくしだと感じています。

アンソニートロロープという作家は、似た感じで15分で250文字を書くことを目標に執筆活動を続けていたそうでうす。しかもこの人は他に本業がありながらも、多くの著作を残しています。

その秘訣は「1日にどれくらい書くかを決めいた」ことにあるようです。

まとめ

最後にまとめます。

次のようにすることで文章を書くスピードと質が上がり、さらにモチベーションも高く維持できて、さらにさらに達成感も得られる、感じています。

  • 仕事の「始まり」と「終わり」を明確にする
  • 「1日にどれだけ書くか」を決めておく
  • 「どれくらいの時間で、何文字書いたか」を正確に記録・把握する
  • ノイズを聴いて創造性を高める

ではでは。

音楽はライティングの「質」と「スピード」を上げる

さっき、音楽を聴きながらライティングしたのですが、これが思いのほかスラスラと書くこができました。

  • 文字数:4500文字
  • 作業時間:3時間くらい

(ちなみに「PC作業の不調は「大腰筋トレーニングをすれば全て解決するかもしれない」、という仮説。」の記事です。)

神経科学研究者・アンドリュー・スマートの著書「できる人はダラダラ上手」に「適度なノイスは創造性を高める」という記述があるのですが、「音楽というノイズを聴くことで、創造性がアップした」と個人的には考えています。ライティングという文章を書く作業はどう考えても「創造的な作業」ですよね?

ノイズが創造性を高めるとは?

ノイズが創造性を高めるのは、脳が非線形のシステムであること。そして非線形のシステムにノイズを放り込むと整合性を持ったモノが出力されるからです。

この時の整合性を持ったモノが今回で言うところの「書きだされた文章」です。

詳しくは上記の本を見て欲しいのですが、このブログでも次で少し取り上げています。

「吹き替え映画」を聞き流しながらライティングすると自分でも驚くほどスラスラ書ける時がある。(適度なノイズは創造性を高める)

上記の同著では具体的には「70dB程度のホワイトノイズを聴きながら、創造的な作業をしたところ、最も効率が良かった」という実験結果が出ています。

ホワイトノイズとは?

ホワイトノイズ (White noise)、あるいは白色雑音(はくしょくざつおん)とは、不規則に上下に振動する波のこと。通常、可聴域のホワイトノイズを指すことが多い。フーリエ変換を行い、パワースペクトルにすると、全ての周波数で同じ強度となる。「ホワイト」とは、全ての周波数を含んだ光が白色であることからその表現を借りたものである。

ホワイトノイズ – Wikipedia

70dBとは?

dBとは音の大きさを表す単位で、「dBデシベルの話し 音の大きさ」によると、70dBは「騒々しい事務所の中・騒々しい街頭」のような音の大きさだそうです。

このような音を聴きながら、創造的な作業をした所「最も創造性を発揮できた」のだそうです。

で、話しは戻りますが、今回音楽を聴きながら、ライティングをしたら、私のとってはスラスラというスピードで、しかも質の良い文章がかけたと感じています。

これは音楽というノイズを聴いたことで、創造性が高まったからかもしれません。

それともう1つ。

音楽は脳にエネルギーを与えることもできる、ようなのです。

モーツァルト音楽を徹底的に研究したアルフレッド・トマティス博士は「音は内耳の蝸牛管でエネルギーに変換され、脳の直接供給される」と主張しています。(参考:モーツァルト療法

特に2万ヘルツを越す高音域の音がエネルギーが高いのだそうです。

これは蝸牛管の「音をエネルギーに変換する細胞」が“高音域の方が多い”からなのだそうです。

例えば、1,000Hzに対応する蝸牛管の中の細胞数が100個だったとすれば、10,000Hzに対応する細胞数は1万個ある、といった具合です。(これは例えです。)

私は結構クラシックが好きで、さっきは、ショパンの音楽をYouTubeで聴いていました。

具体的にはこれです。


Amazon「ショパン」検索結果ページ。これと同じCDを探しましたが日本のAmazonでは見つけられませんでした。)

ショパンはピアノの曲が多いのですが、調べてみるとピアノの音色の周波数はそれほど高くはありません。ですから、蝸牛管で音エネルギーが変換されて、脳にエネルギー供給されたのではないかもしれません。

ただし、テンションが上がったのは事実です。

そこでもう1つ考えられるのが、「“集中力”を10年以上研究してきたルーシー・ジョー・パラディーノの言葉」です。

この人は著書「最強の集中術」の中で、「集中力が上がらい時は音楽を聞くと良い」と言っています。

一般的に「ながら作業は悪い」という主張は多いですが、同著では「集中力が上がらない場合にはながら作業は“あり”」としています。

つまり今回の私のように音楽を聴きながらの“ながら作業”をすれば、集中力を上げられる、ということです。(集中力が上がらなくて困っている場合)

今回、これが効いたのかもしれません。

というのも、今日は天気もそれほどよくなく、もしかして低気圧が来ていたせいか、それほどテンションが上がりませんでした。眠くなるし、やる気もそれほど出てこない。当然集中力は上がらない。

そんな状況です。

それで自分の次の記事を思いだし、

「吹き替え映画」を聞き流しながらライティングすると自分でも驚くほどスラスラ書ける時がある。(適度なノイズは創造性を高める)

「そうだ、音楽を聴きながらライティングしてみても良いかもしれない」と思ってやってみることにしたのです。

そしたらみるみるテンションが上がり、やる気もむくむくと湧いてきて、書くことに集中できるようになりました。

まとめると、音楽を聴きながらライティングすると次の3つの効果を望める可能性があります。

  • ノイズ効果で創造性が高まる
  • 高音域の音の場合、脳にエネルギーを供給できる
  • 集中力が上がる

今回の私の場合は、このうちの2つ。

  • 創造性が高まってスラスラと書けた
  • 眠くてやる気が出なかったが、テンションが上がって集中して書くことができた

これらの効果を感じました。

ですから、ライティングに「音楽」は結構使えるかもしれません。

ではでは。

メモ)

ちなみにこの記事は約2000文字。作業時間は40分くらいです。もっともっとライティングスピードを上げたいです。

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