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「これを実行しているのは自分ではない」と思いながら行動すると、自律神経を高いレベルで維持できて、楽に高いパフォーマンスを発揮できるかもしない。

何か行動する時、特に慣れていない行動をする時、人はストレスを感じます。この時、「この行動をしているのは自分では無い」とうい意識で行動すると、楽に行動できるかもしれません。

というのも、今朝方、このブログの記事を2つ書き上げたのですが、その時それほどいつものように気負ってはいませんでした。楽に、それも何か「これを書いているのは自分では無い」というような「ある意味で無責任な感覚」で書きました。

そしたらスラスラと書けるのです。

しかも主観ですが、文章のデキも良い。

だから、何か行動する時には「この行動をしているのは自分ではない」という意識で行動すると、楽にノンストレスで、しかも「質の良い行動」ができるかもしれません。

これで思い出したのがスピリチュアルリーダー、ディーバックチョプラの著書「迷ったときは運命を信じなさい」の中にある次の一文です。

意思を抱けばたえずチャンスがめぐってきます。チャンスが到来すれば、行動が必要になります。

行動に踏み切るときは、「実行しているのは自分ではない」という態度をとってください。自分の行動を「すべて」である知性、あらゆる物事を組織化する宇宙のスピリットの行動だと思うことです。

すると不安を抱くこともなくなり、結果にも執着しなくなります。

迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う

これはスピリチュアルな表現です。このようなモノが苦手な人もいると思います。

今日はこれを「医学的な視点」から見て行きたいと思います。

私が今日の経験を通じて思ったのは次のことです。

「ある意味で無責任に行動できれば、自律神経を安定的に保てるから、結果として高いパフォーマンスを発揮できるんじゃないか?」

というものです。

何かを行動に移す時、その全責任が自分にあると思う時、人は緊張します。緊張している時、自律神経は乱れているはずです。ちなみに私が注目している自律神経の専門家は小林弘幸さんです。この方は自律神経に注目して長年研究されています。小林さんの著書は2冊持っています。「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」と「超一流の人の「健康」の極意」です。

話を戻します。

何かを行動に移す時、ある意味で無責任に「この行動をしているのは自分ではない」「責任は自分にない」と思う時、心は安定します。自律神経も「交感神経」と「副交感神経」が絶妙なバランスでダンスをしているはずです。

ちなみに小林さんによると、最高のパフォーマンスを作り出せる時、人は「交感神経、副交感神経”共に”高い状態にある」そうです。交感神経だけが高くてもダメだし、逆に副交感神経だけが高くてもダメなそうなのです。両方が高いレベルにある時、人は最高のパフォーマンスを発揮できるそうなのです。

「行動しているのは自分では無い、と思うと、これと同じことが起こるのではないか?」

と思ったのです。

何か行動をする時、それも普段なら緊張するような行動をする時、「これを実行しているのは自分ではない」と思えば、交感神経、副交感神経ともに、高いレベルに保つことができるかもしれません。

実際、今朝、ほぼ無意識に、無感情にこのブログの記事を2つ書きました。「行動しているのは自分でない」「責任は自分に無い」というような感覚で書きました。そしたらスラスラと流れのある文章が書けました。

逆に「この行動をしているのは俺だ」という思いが出てくると、「自分」が文章の中に出てきます。自分が出てくるとそれを守りたくなります。「何か変なことを言ったらどうしよう」「突っ込まれたらどうしよう」「あたりさわりの無いことを言っておこう」などと、自分を守るための雰囲気が文章ににじみ出てきますし、実際そういう文章になってきます。そういう文章は人の役にスムーズに立つことができないことが多いと感じています。

そういう自分(エゴ)が今日、「実行しているのは自分ではない」と思いながら行動したら(文章を書いたら)出てこなかったのです。普段なら胃が痛くなるような思いをしながら、書いていたレベルの量と質の文書を短時間で書くことができました。今朝から2記事で合計6000文字書いているのですが、これくらい書くと以前はヘロヘロになっていました。背中はガチガチに凝って、首や肩も調子が悪くなります。精神状態もイライラして怒りっぽくなります。今回、それがありません。

これは交感神経と、副交感神経の両方が高いレベルにあったからかもしれません。

ですから医学的な視点から見ても「これを実行しているのは自分ではない」と思いながら行動すると、楽に高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります。

。。。

何かを行動に移す時、「これを実行しているのは自分ではない」と思えば、最高パフォーマンスの行動を”楽に”行うことができるかもしれません。

追伸)

今日これから、クライアントに依頼された案件をライティングします。普段ですと、これは苦手です。「俺に責任がある」と強く思っているからです。なので結構疲れますし、苦痛です(向いていないのかもしれませんが 笑)。そこで今回「実行しているのは自分ではない」という感覚で、依頼された案件もこなしてみようと思います。

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