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e-Taxで確定申告した「申告書や決算書の控え」を手に入れる方法

色々な申請などで「申告書の控え」や「決算書の控え」が欲しい場合があると思います。

これまでのように、紙に書いて申告をしていた場合は、申告書などの控えは手元にあると思いますが、e-Taxで確定申告すると、申告書の控えが手元にありません。

なので、国税庁のe-Taxシステムから「申告書や決算書の控え」をダウンロードして、印刷などをして提出する必要があります。

私自身も、これらの書類が必要になって、いろいろ試してみたところ、ようやく成功したので、その方法をメモとして残しておきます。

参考リンク

次の手順でやったところ、上手くいきました。

  1. 準備:IE(インターネットエクスプローラー)を起動する
  2. 「元データのxtxファイル」をパソコンにダウンロードする
  3. xtxファイルを読み込んで、PDF形式の「申告書・決算書」をダウンロードして印刷する

1.準備:IE(インターネットエクスプローラー)を起動する

まずは、ブラウザのIE(インタネットエクスプローラー)を起動します。

今後の作業はすべてIEで行います。

e-Taxで電子申告する時も「IEを使いなさい」と指示されましたが、今回もIEを使う必要があります。

(ちなみにFirefoxでアクセスしようとしましたが、アクセスに対する警告のようなモノが出て上手く表示できませんでした。なので、IE必須のようです。)

2.「元データのxtxファイル」をパソコンにダウンロードする

まず、「元データとなるxtxファイル」をパソコンにダウンロードします。

確定申告作成コーナーにアクセスします。

確定申告書作成コーナー

ページ中段にある「メッセージボックス確認」をクリックします。

スクリーンショット_081015_032524_PM

ページが切り替わるので、次の2つを入力したら「実行」をクリックします。

  • 利用者識別番号
  • 暗証番号

スクリーンショット_081015_032358_PM

「メッセージボックス一覧表示」をクリックします。

スクリーンショット_081015_103352_PM

取得したいデータにチェックを入れて、「詳細表示」をクリックします。(ちなみに私の場合は「所得税及び復興特別所得税申告」でした。)

スクリーンショット_081115_021854_PM

「受信データ(XML)」部分の「ダウンロード」をクリックします。

スクリーンショット_081115_022133_PM

これでこのステップは完了です。

上記を見るとXMLファイルがダウンロードされるように見えますが、実際にはxtxファイル(拡張子がxtx)」がダウンロードされます。(これらの違いや仕組みはよくわかっていませんが、この方法で上手くいきました。)

「JyusinData394203409.xtx」のようなファイルがダウンロードされているはずです。

スクリーンショット_081115_022558_PM

(ちなみにWindows10の場合は、「左下の四角形が四つ集まったマーク>エクスプローラー>ダウンロード」の場所にダウンロードされました。)

3.xtxファイルを読み込んで、PDF形式の「申告書・決算書」をダウンロードして印刷する

次は今ダウンロードしたxtxファイルを読み込んで、PDF形式の「申告書や決算書」をダウンロードします。後はそれを印刷すれば役所などに提出できます。

ではもう一度、確定申告作成コーナーにアクセスします。

確定申告書作成コーナー

今度はページ中段右にある「送信した申告書等の表示」をクリックします。

スクリーンショット_081115_023033_PM

ページ下にある「参照」をクリックして、さっきダウンロードした「JyusinData394203409.xtx」のようなファイルを選択して読み込みます。そして、「電子申告等データ読み込み」をクリックします。

スクリーンショット_081115_023904_PM

取得したいデータかどうかを確認して「次へ」をクリックします。

スクリーンショット_081115_024219_PM

これでついに申告書がダウンロードできます。欲しい書類にチェックが入っているのを確認して「帳票表示・印刷」をクリックします。

スクリーンショット_081115_024447_PM

すると「h26syotoku.pdf」のようなPDFファイルがダウンロードできます。

スクリーンショット_081115_024728_PM

これで「申告書の控え」をPDF形式ファイルとしてダウンロードできました。これを印刷して役所などに提出することができます。

(ちなみに、このPDFファイルもxtxファイルがダウンロードされた所と同じ場所にダウンロードされました。)

決算書もPDFでダウンロードできる

同じページ(申告書をPDFファイルでダウンロードできるページ)の下の方に「決算書」もPDFとしてダウンロードできるコーナーがあります。

もし決算書をダウンロードしたい場合は、その部分の「決算書等帳票の表示」をクリックします。

スクリーンショット_081115_025436_PM

そして、「帳票表示・印刷」をクリックすると、決算書をPDFファイルとしてダウンロードすることができます。

スクリーンショット_081115_025612_PM

「h26kessann.pdf」のようなPDFファイルがダウンロードされます。

スクリーンショット_081115_025801_PM

これで、「決算書の控え」もPDFファイルとしてダウンロードすることができました。あとはこれを印刷すれば、役所などに提出できます。

。。。

これで「申告書の控え」「決算書の控え」を、役所などに提出できるはずです。

お役に立てれば幸いです。

(ホリエモン動画より)資産管理や確定申告に「マネーフォワード」という無料サービスが良いらしい。

今さっきホリエモンのTwitterを見てたら、こんな動画を発見。

銀行のセキュリティレベルを越える

事業者向けの「個人情報の取り扱い」に関する内容なのですが、その中でホリエモンが面白いことを言っていました。

マネーフォワードというサービスのデータセンターのセキュリティレベルは銀行の上を言っているそうです。

私は自分の興味があること以外はかなり不勉強なのですが、ホリエモンのこの動画で「マネーフォワード」というサービスを始めて知りました。

あらゆる情報を一覧で見れる

この「マネーフォワード」という無料サービスに登録すれば、銀行の入出金記録や資産状況、クレジットカードの情報、証券口座などのありとあらゆる情報を一覧で見ることができます。

買い物履歴も自動で仕分けしてくれて、確定申告時に出力してくれるらしい

クレジットカードの買い物情報もあきらかなモノ(例えばAmazonで買ったモノ)などはマネーフォワードが自動で振り分けしてくれて、確定申告の時にはそれら一括で出力してくれるそうです。

私も個人的に確定申告が死ぬほど嫌いなので、このサービスはいいかもしれません。(早速登録しました。)

弥生会計などの会計ソフトやオンラインの会計サービスは色々と出ていて、どれにしようか迷っていたのですが、ホリエモンが言うなら、マネーフォワードを試してみようかな、と思いました。

試しに銀行情報を登録してみたらウキウキした

さっき銀行情報(ジャパンネット銀行)を登録したのですが、早速、今までの入出金記録が出力されてました。

そして現在の資産額として銀行残高が表示されました。

「資産管理」に良さそう

他にも色々と登録すれば「総資産額」を簡単に把握することができます。

本当の金持ちは「お金ではなく“資産”を持っている」とよく言われますが、その資産管理をこのマネーフォワードでできるのでは、と期待しています。これから使い込んで見ようと思います。

ではではっ。

e-Taxのために即日で住基カードを発行し、対応するICカードリーダーを手に入れる、までの方法メモ

確定申告の期限が迫っているギリギリの今日この頃。

e-Taxを試みようと、住基カード(住民基本台帳カード)を作ることにしました。(e-Taxをするためには「電子証明書」の入った住基カードを作る必要があります。)

役所アレルギーが結構あるので、住基カードを作るにも躊躇していたのですが、やってみたら想像以上に簡単に作れました。

所要時間は約1時間。

即日で発行してもらうことができました。

その方法をメモしておきます。

  1. 役所のホームページにアクセスする
  2. 自分が作りたいタイプの住基カードを把握してメモする
  3. 持っていく必要のある物をメモする
  4. パスワードを2つ決めてメモしておく
  5. 「メモした紙」と「必要な物」を持って役所に行って手続きする
  6. 手続完了後、「対応するICカードリーダー」を聞いてメモする
  7. 対応するICカードリーダーを手に入れる

1.役所のホームページにアクセスする

まず「住基カード 役所名」などと検索して、自分の地域の役所のサイト内の「住基カード発行に関するページ」にアクセスします。

2.自分が作りたいタイプの住基カードを把握してメモする

その役所のページを見ながら、自分が作りたいタイプの住基カードを確認します。

私の場合はe-Taxをするために住基カードが必要だったので、次のタイプの住基カードが必要でした。

  • 電子証明書が入っている
  • 顔写真なし

e-Taxをするためには「電子証明書」が必要です。またe-Taxをする場合は顔写真は必要ない、ということでした。

それらを紙にメモしておきます。

参考:e-Taxをご利用になる場合の事前準備:平成26年分 確定申告特集|国税庁

3.持っていく必要のある物をメモする

次はその住基カードを発行するために「持っていく必要のある物」を、役所のサイト見ながら、紙にメモします。

私の場合は次が必要でした。

  • 印鑑
  • 自動車運転免許証
  • 保険証
  • 1,000円

少なくとも私の地域の役所では、本人であることを確認するために「自動車運転免許証」と「保険証」と、2種類が必要でした。それと印鑑は必須ですね。

さらに住基カードを発行するのに500円。電子証明書を発行するのに500円必要です。なので合計で1000円が必要でした。

これらも紙にメモしておきます。

4.パスワードを2つ決めてメモしておく

住基カードを発行するとき、自分のパスワードを設定する必要があります。

ここで見落としがちなのが、住基カードで1つ。電子証明書で1つ。と、合計で2つのパスワードを設定する必要がある、ということです。

それぞれのパスワードは次のような感じです。

  • 住基カード:4桁の数字
  • 電子証明書:4桁~8桁の英数字(桁数は少し記憶があいまいです)

私の場合、少し戸惑ったのが、住基カードと電子証明書のパスワードは「できるだけ違うものにしなければならない」ということです。

個人的には忘れてしまうので、電子証明書のパスワードも住基カードと同じものにしたいところなのですが、そうはいかなくなって、少しとまどいました。

ですので、役所に行く前に、あらかじめ上記2つのパスワードを予め考えて決めておいた方がスムーズに行くと思います。

これも紙にメモしておくと安心です。

5.「メモした紙」と「必要な物」を持って役所に行って手続きする

あとは「メモした紙」と「必要な物」を持って、役所に行って手続きをします。

一番最初に役所の方に次のように言うと、手続きがスムーズに行くと思います。

「e-Taxをするために住基カードを作りたいのですが」

後は役所の方に言われるがまま、書類に記入していけば、スムーズに終わるはずです。

私の役所では免許証と保険証があれば即日発行できる体勢でしたので、即日で発行してもらいました。

想像以上に簡単でした。

6.手続完了後、「対応するICカードリーダー」を聞いてメモする

発行された住基カードを使ってe-Taxをするためには「ICカードリーダー」が必要なのですが、これには色々なタイプがあります。

(接触型や非接触型、それらを合わせたコンビ型など)

役所で発行された住基カードがどのタイプのカードかによって、必要なICカードリーダーが違ってきます。

なので、役所の方に「どんなICカードリーダーを使えばいいですか?」と聞くと、教えてくれます。

それも紙にメモします。

(私の場合はそう聞いたら、対応するICカードリーダーの一覧をプリントして持ってきてくれました。)

7.対応するICカードリーダーを手に入れる

あとは対応するICカードリーダーを手に入れます。

私の場合はそのまま近所の電化製品屋さんで次を購入しました。

NTTコミュニケーションズ USBタイプ ICカード リーダーライター CLOUD2700-NTTCom CLOUD2700

時間のある場合はAmazonや楽天などで購入する手もあります。

。。。

という風に、ICカードリーダーを購入するまでを含めても即日・2時間程度で済ませることができました。

想像以上に簡単でした。

ではでは。

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