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「禁酒しても体重が減らない理由」の考察。

禁酒すると一般的に、体重が減ると言われているようです。

実際、私自身、禁酒した結果、体重は計っていないので分かりませんが、むくんでいた顔がドンドン小さくなっていきました。おそらく、アルコール摂取によって、体内に余分に溜まっていた水分が排出されたため、小顔になったのだと思います。だとすれば、おそらく体重も減っていたはずです。

で、本題なのですが、

「禁酒しても体重が減らない人がいる」ようなのです。

これは、このブログのアクセス解析を見ていてわかりました。「禁酒 体重減らない理由」という検索キーワードでアクセスしてくる人がいたからです。

そこで、その理由を私なりに考えてみました。

。。。

禁酒すると普通はアルコール(水分)摂取が減るので、体重は減ると思われます。

にもかかわらず、体重が減らないとすれば、次の理由が考えられます。

  • 酒を飲む代わりに他の水分を多く摂取している
  • 禁酒ストレスに対抗するために大食いしている
  • アルコール摂取を断ってもなお、水分排出機能(腎臓)が上手く働いていない

少なくともこれら3つの理由が考えられるのではないかと思います。

酒を飲む代わりに他の水分を多く摂取している

これは私自身も経験しているのですが、禁酒している場合「風呂あがりのビールをゴクゴク飲みたい」という欲求を押さえなければなりません。正直これはキツイです。

なので私の場合、酒の代わりに水やジュースなどをゴクゴクと一気飲みしていました。これをするだけでも上記の欲求はかなり解消されます。

これに関しては次でも記事にしています。

禁酒中にビールを飲みたくなったら、「コップ1杯の水」を一気飲みすると、酒の欲求がほぼ消えますよ。

酒を飲むと、他のソフトドリンクや純粋な水に換算したとすると、信じられないくらい飲んでしまうことが多いです。

  • ビール500mlを2缶飲む→牛乳1リットルパックを1日全部なんて飲めない
  • ワイン1本空ける→水をあの瓶に満たしたとして、それを夕食中に1本空ける自信はあまりない
  • 居酒屋で10杯近く飲む→水だけを10杯なんて飲めない

上記のようにアルコール飲んだ場合、他の水分に換算すると信じられないくらい飲んでいることがわかります。

「アルコールは利尿作用があるから体内に水分は溜まらない、むしろ脱水してしまうから、酒と一緒に水を飲むのが良い」

と言っている医者などは多いのですが、

少なくとも個人的にはそれは間違いだと感じています。アルコールだけでも信じられないくらい水分をとっているのに、それにプラスしてさらに水分をとるなんて、余計火に油を注ぐことになると思います。

それに、実際アルコールと一緒に水を多めに飲むように心がけていた時期もあるのですが、医者が言っているような効果は得られませんでしたし、体調が良くなるということもありませんでした。

なので、私個人としては、「酒を水分を一緒にとると良い」というのは、間違いだと思っています。

少し話が脱線しましたが、

つまり、禁酒する代わりに、他の水分を余計にとっている場合、体重は減らない可能性があります。

例えば、毎日酒を合計1リットル飲んでいたとしたら、酒の代わりに他の水分を「同様に毎日1リットル飲んでいる」としたら、体重は減らない可能性があります。

禁酒ストレスに対抗するために大食いしている

禁酒をするとストレスがたまります。それに対抗するために大食いしている場合も体重は減りにくいと思います。

以前、私は「食事で糖質を断った」時期があります。

アルコールは摂取すると、急速に糖質に変換されるのだそうです(砂糖をやめればうつにならないより)。

その食事で糖質を断った時期、私は猛烈にアルコールを摂取したくなりました。というか酒を飲みまくりました。

当時は、アルコールが体にとっては糖質と同じものである、という認識がなかったため、「酒なら良いだろ、むしろストレス溜まってるし(糖質を断ったから)」という理由で、ガンガンに酒を飲んでいました。具体的には日中に赤ワイン1.8リットルを1本丸々飲むほどにです。

これは「糖質を断つ→糖質をとりたいためにアルコールを飲みまくる」という仕組みですが、

もしかしたら、これと逆のことが起こるかもしれません。

つまり「禁酒する→糖質摂取が減る(ストレス増)→糖質を含む食品を食べまくる」、ということが起こるかもしれません。

糖質を含む食品

糖質を含む食品というのは具体的には次のようなモノです。

  • 甘いモノ:お菓子、菓子パン
  • 炭水化物:白米、パン、麺類、じゃがいもなど

炭水化物は繊維を取り除くと、糖質が残るそうなので、本質的には炭水化物=糖質、と言われています。甘いモノは砂糖を含むので当然糖質全開の食品になります。

禁酒によるストレスによって、上記糖質を含む食品をバカ食いしているとしたら、おそらく体重は減少しにくいと思います。

禁酒によって水分の摂り過ぎは防いだものの、そのストレスに対抗するために、例えば糖質を多く含む食品を食べまくった結果、

「単純に太ってしまって、体重が減らない」

ということが起こっているのかもしれません。

アルコール摂取を断ってもなお、水分排出機能(腎臓)が上手く働いていない

「アルコールは肝臓や腎臓を酷使する」と言われています。

私自身もむくみやすい体質なので、これはヒシヒシと感じています。

酒を飲むことで体重が増えるというのは、主に次の理由と考えられます。

  • 酒を飲んで食欲増進→食べ過ぎで太る
  • 酒で水分を大量に摂取→全身がむくんで太る

私自身、健康関連の書籍などを読んでいるのですが、上記2つの理由どちらでも肝臓や腎臓がヘトヘトに疲れてしますそうです。

なので、上記どちらの理由でも、最終的に体重は増えることになります。(食べ過ぎの場合は細胞に脂肪が溜まって太る。水分の摂り過ぎの場合は細胞に水分が溜まって太る。)

肝臓と腎臓は密接にリンクしていて、肝臓がダメなら腎臓もダメになるという関係性のようです。

それで、長年の暴飲暴食がある場合、これらの肝臓や腎臓にかなりのダメージ(疲労)があると思われます。

そのような大ダメージの肝臓や腎臓が回復するためには時間がかかります。

なので短期間の禁酒では、そのような大ダメージを負った肝臓&腎臓は回復しきれないため、

  • 脂肪分解システム
  • 水分排出システム

これら2つのシステムが上手く働かないかもしれません。

なので、「禁酒しても体重が減らない」という状況が起こる可能性があります。

。。。

ということで、「禁酒しても体重が減らない理由」の考察でした。

ではでは!

禁酒中にビールを飲みたくなったら、「コップ1杯の水」を一気飲みすると、酒の欲求がほぼ消えますよ。

今日でだいたい禁酒25日目くらいなのですが、風呂あがりは喉が渇いてて、いつものようにビールをゴクゴク飲み干したい、そんな欲求にかられることもあります。

そんな時は「コップ1杯の水」を1杯目のビールだと思って全力で飲んでみてください。

酒の欲求がスーッと消えるはずです。


自律神経を研究している順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんによると、水を飲むと、飲み込んだ水が「食堂→胃→小腸」と進んでいくことで、胃結腸反射というモノが起こって、「副交感神経のスイッチがON」になるのだそうです。

参考:なぜ、「これ」は健康にいいのか?

ビールやコーラなどの炭酸飲料は副交感神経を活性化させることがわかっています。

おそらく、ビールを飲んだ時のホッとする感じは、副交感神経のスイッチONになった証拠だと思われます。

その証拠に、遠くの温泉に日帰り入浴して、帰りの運転があるため、風呂あがりのビールを飲めない時。

コーラを飲むと同じようにホッとします。

水を飲むことで胃結腸反射が起こり、それによって副交感神経が活性化されるなら、「水を飲んでも、ビールを飲んでもほぼ同じ効果がある」ということになります。

もちろん、ビールの場合は「炭酸+アルコール+水分」という三重奏で副交感神経をより刺激するのかもしれませんが、「水を飲んでもそれと同じ効果が望める」というのは、朗報ではないでしょうか?

私も禁酒してからというもの、水が美味くて美味くてしょうがないです。

お風呂に入って、食事をする前には、必ずコップ1杯の水を飲む。

というよりは、風呂あがりにビールを強烈に欲する時と同じような感覚で水を飲んでいます。

正直、水を飲むまでは「ビールを飲みたい」という欲求が出てきたりするのですが、水をビールと同じ感覚でゴクゴクと一気飲みすると、「ビール1杯目を飲んだ時と同じ種類の満足感」が生まれます。

ですので、「ビールを飲みたくなったら水を一気飲みする」。

これはオススメですよ。

毎日飲んでた酒をやめて15日。本当の意味で「自分のため」にお金を使えるようになってきた。

今年1月5日から、また禁酒をしているんですが、やはり禁酒は良いです。

以前よりお「有意義なこと」にお金を使えるようになってきました。

また、「お金が減らない」です。禁酒してると。

毎日酒を飲んでると当たり前ですけど、どうしても定期的にお金が出ていきます。

私の場合は「麦とホップ350ml(6缶パック)」と「サントリーの赤ワイン1.8リットル」が好きでこの2つを定期的に買っていました。麦とホップの方hはたしか大体600円。赤ワインの方は1,000円。

これらはだいたい1週間でなくなるので、ざっくり計算すると週一で2,000円が飛びます。月に直せば8,000円です。

しかも、酒は飲んだらのんだだけ、体調が悪くなってきます。

もちろん酒にも「飲んだら気分が良くなる」という「一時的なプラスの効果」はあります。

でもそれは一瞬です。

よくよく客観的に、冷静になって考えてみれば、

「酒はそれほど私達にプラスの効果を与えてはくれてない」

そう思いませんか?

少なくとも今の私は思います。

友達と久々に合った時や会社の飲み会や同窓会などがある時はある程度合わせて酒を酌み交わしたりすることは必要だと思います。

でも毎日毎日、

「酒が無いと生きていけない」

という深い所での強迫観念を持ちながら、毎日酒を飲んで、日々生きていくのは、どうしても身体的にも精神的にも悪いことの方が多いように思います。

と、このように酒には一瞬の快楽はあるけれど、それを除けば、次のような3つの悪い面があります。

  • 体調が悪くなる
  • 精神状態(脳)が悪くなる
  • お金が減っていく

今回はその中の1つ「お金」に注目して、

「酒をやめれば本当の意味で自分のために、お金を使えるようになる」

ということを見て行きたいと思います。

。。。

私自身、酒をやめて今日で15日目です。

それまで毎日飲んでいました。

(以前、「酒をやめて5日。酒をやめると毎日が楽しくなって、日々に幸せを感じられるようになる可能性あり!」の記事を書いた時には禁酒してましたが、その後また飲み始めてしまっていました。)

体が酒を求めている部分はありましたが、「俺は酒をやめる」という強い決意で今回は禁酒に望んでいます。

(具体的には3月~5月までは禁酒しようと思っています。酒を断って乱れた脳内ホルモンが落ち着いてきて、正常な状態に戻るまで3ヶ月くらいかかるだろう、と予想しているからです。)

最初のうちは少しだけキツかったですが、以前の記事にあるように、禁酒は今回が始めてではないので、比較的楽に進めることができています。

そして禁酒して数日から1週間くらい経った時のことなんですが。

「財布からお金が減ってない」

のです。

今までは頻繁にドラッグストアやスーパーなどに、酒を買いに行っていたのですが、それが無くなりました。(当然と言えば当然ですが)

そしたら、財布からほとんどお金が減らなくなったのです。

酒を買わない&飲まないおかげで、余計な事にお金を使うことが無くなったような気がします。

そして、「本当の意味で“自分のために”お金を使う」ことができるようになってきた気がしています。

例えば私は瞑想を習慣にしようと思っているのですが、今までは普通に床に座って(あぐらのキツイ形の結跏趺坐という座り方で座って)、15分~30分程度瞑想していました。

ところが、この状態で瞑想を続けると、背中が丸まってしまって、少し息がしづらくなる、ということが何度もありました。

座禅の世界では、正しい姿勢で瞑想するために「座蒲(ざふ)」と言われる、瞑想用の座布団のようなモノを使って、瞑想します。

この座蒲を使うことで、背中がピンっと張ります。すると呼吸もしやすくなり、健やかに瞑想を続けることができます。

・・・ということを知識の上では知っていたのですが、ずーっと座蒲を買えずにいました。

瞑想は心身にかなりいい影響があるので、瞑想を習慣化することは、人生をより良く生きるためには、かなり重要なモノだと考えています。

冷静に考えれば、瞑想をきちんとした姿勢で行うための座蒲を買うことが、本当の意味で自分のためになる。

そう思います。

でも酒を毎日飲んでいた頃の私は、そのことに気付けなくなってしまっていました。

自分の人生を本当の意味で向上させてくれるかもしれない、瞑想道具「座蒲」を買うことよりも、毎日酒を飲むことの方が大事だったからです。

「酒が無くなるな。買いに行かなくちゃ。」

という風に散財していたし、酒を毎日飲むことによって、脳神経(ドーパミン神経)が疲弊して、正常に考えられなくなっていたのだと思います。

それが酒をたったら(それもわずか10日前後)、ごく自然に「そうだ座蒲を買おう」と思えるようになりました。

他にも勉強のために、色んな本を買ったり、ノートを買ったりと。

「本当に身になる、自分のためになる」

そんなお金の使い方が少しずつできるようになってきました。

前よりも有意義で、少しだけ人生が充実してきているのを感じます。

妹は昔からほとんど酒を飲まなくて、大切な時や本当に必要な時に、ピンポイントでしっかりと「生きたお金」を使う人です。しかも、妹は自然とそうしているように見えました。

そんな妹の感覚が少しわかった気がしました。

。。。

ですからやっぱり禁酒はいいですよ。

もしあなたが毎日酒を飲んでいて、「酒をやめれらない」「酒が無いと生きていけない」と、今思っているのだとしたら、なおさら禁酒した方が良いと思います。

仮に酒を断っても、あなたの中の何か大切な部分がゴッソリと抜け落ちて、あなたがあなたでなくなってしまう・・。

そんなことないです。

実体験からそう言えます。

もちろん毎日飲んでいた酒を急にパタッとやめるので、脳ホルモンのバランスは乱れるかもしれません。

でも、ごくごく客観的に見れば、それでもそれは、

「ただそれだけのこと」だと思います。

酒を断って、それをずーっと続ければ、脳は次第に元の正常な状態に戻っていきます。

子供の頃のように純粋に喜んで、純粋に楽しんで、純粋に生きていた、

あの頃に戻ることができると、私は今、思っています。

酒をやめて5日。酒をやめると毎日が楽しくなって、日々に幸せを感じられるようになる可能性あり!

最近、禁酒をはじめました。

私はけっこう酒が好きで、最近はずっと毎日飲んでいました。ですが、家族全員の禁酒デーをきっかけに(家族全員、酒好きなんです 笑)、いっその事「完全にやめてやろう」と思いました。

酒を飲むと楽しいし、会話も弾むから良い部分はあると思います。

でも、少なくとも私の場合、ライター(文章を書く)という頭脳労働をしているので、酒を飲んで頭の調子が悪くなると、仕事がはかどりません。

酒を飲みながら文章を書くと、流れるような文章が書ける・・が

伝説の広告マンで、広告文章も書いていたデイヴィット・オグルヴィは「酒を飲みながら書くと、良い文章が書ける」と言ってました。確かにそれは事実だと思います。酒を飲みながらとか、飲んだ後に文章を書くといい意味で精神のタガが外れます。すると世間体や理性、羞恥心などを無視した、自由で流れのある文章が書けます。

ただ、かなり自由に書けるので、「論理的な破綻」をしやすくなります。気づいたら、何を書いているのかわからない、という状況になりがちです。(いや、飲み過ぎだろ 笑)

ライティングに「酒を活かす」ためには、酒を飲んで自由奔放に書き、次の日、酒を抜いてから推敲する、という方法がいいかもしれません。

話がいつのまにやら、「仕事に酒を活かす」方向に行ってしまいましたので、話を戻します。

酒を毎日飲むと、日常の精神状態が悪くなる。

酒はある意味で良いモノです。

でも、毎日酒を飲んでると、日常の精神状態が少しずつ、それも継続的に、さらに無意識的に「悪くなる(悪い状態が続く)」と感じています。

酒を飲むとドーパミンが放出されます。すると気持ちが良いです。酒を飲むと気分が良くなるのは、これが理由だと考えられます。つまり、酒を飲めば飲むほど、ドーパミンがガンガン放出されます。

これは一見いいことのように見えます。

でも、何度も強制的に脳神経からドーパミンを放出することを繰り返すと、「脳神経は疲れてくる」のだそうです(二重洗脳―依存症の謎を解くより)。すると、次第に脳神経は放出するドーパミン量を少なくしていきます。つまり「快感を感じる感度が鈍くなってくる」ということです。不感症になるんですね。

そうすると、今まで飲んでいた酒の量では満足できなくなります。次第に酒量が増えていきます。

酒を毎日飲むと、不感症になる。

禁酒を数日して久々に酒を飲むと、予想以上に酔います。グラス1杯か2杯でいつものように酔うことができます。でも次の日からは、それまで通りの酒の量じゃないと酔えなくなってきます。

これは不感症になっているからだと思います。

それまでは小さな刺激で満足できたのに、その刺激を何度も繰り返すにつれて、小さな刺激では満足できなくなる。満足するために刺激を強くする。これを繰り返すことで、次第に酒の量は増えていく。ということだと思います。

そしてこれをくりかえせばくり返すほど、脳神経は疲れ果てて「不感症の進行度」はスピードを上げていきます。

日常の些細な「快の出来事」に感動できなくなってくる

ドーパミンは「快感を感じた時」に放出されます。

そのドーパミン感度が鈍ってきます。すると、日常の些細な「快の出来事」に満足できなくなっていきます。例えば「空が青い」だとか「山が綺麗」といった、子供の頃なら感じていたであろう「純粋に嬉しい感覚」が次第に消え失せて行きます。

これは「大人になったから」という一言で片付けられる場合もありますが、「脳神経の疲弊」も原因の1つだと思っています。

酒を飲んで、強制的に脳神経からドーパミンを放出し続けると、このような日常の些細な「快の出来事」でも、脳神経はドーパミンを放出しなくなります。

すると、なんとなく日々がつまらない。

刺激が足りない。

ということが起こってくるのではないでしょうか。

酒をスパッとやめると脳神経は回復をはじめる

私はこれを実感しています。今日で禁酒5日目くらいなのですが、今朝朝日を見たら、すごく感動しました。キラキラ美しかったです。禁酒する前も朝日を見て、それなりに感動していたのですが、今日ほどは感動していませんでした。

二重洗脳の著者、磯村 毅さんは「酒をスパッとやめると、脳神経は回復を始める」と言っています。酒を飲む頻度を減らすのではなく、スパッと完全にやめると、脳神経は次第に回復をはじめるのだそうです。飲兵衛にはキツイ言葉ですね(笑)

でも、これをすることで、脳神経が回復し、「些細な快の出来事」でも脳神経はドーパミンを放出するようになります。そうすると、日常の中で「幸せだな」と思うことが多くなるのだそうです。

禁酒5日目。少しずつ調子が良くなてきた。

今日で禁酒5日目ですが、昨日までは結構調子が悪かったです。今まで強制的にドーパミンを放出させていたのをパタっとやめたわけですから、調子が悪くなるのも当然です。ドーパミンがスッカスカになるはずですから。(ここの仕組みを理解しているので、今回は結構耐えられました。)

それで今朝、ようやく「少し調子いいかも」と思えるようになってきました。

脳科学者の苫米地英人さんは「ドーパミンは脳の運動ホルモンだ」と言っています。つまり、ドーパミンが放出されていれば、思考活動を盛んにできる、ということです。

私の場合、今朝、ようやくドーパミンが放出されてきたようで、色々なことを考えられるようになってきました。それもポジティブに。

ということで・・。

「禁酒」はいいですよ。

それまで毎日飲んでいたとしたら、急にやめるのはキツイことかもしれません。でも挑戦してみる価値はあります。「刺激がないと生きられない、なんだか日々がつまらない」といった状況から抜け出せるのかもしれないのです。

酒を毎日飲んでると、「命がけの出来事」じゃないと、快感を感じられなくなる?

余談ですが、役者の岩城滉一さんは「小さな刺激ではつまらない」そうです。何か大きな、命がかかるのような刺激でないと「楽しくない」のだそうです。

私も少しだけ、似たような部分があります。

アクシデントが起こると「快感」を感じます。昔、山形の御釜(カルデラ湖)に観光に行った時、ちょうど台風か何かが来ていて、猛烈な突風に襲われました。家族は命の危険を感じて、身を低くして、飛ばされないようにしていました。

でも私は違いました。

ジャンプして風を全身に受けて、飛ぼうとしていたのです。

もちろん、自分なりに安全確認はしています。でも、家族から見たら「かなりおかしい行動」だったようです。何かのふしに、その時の会話になると、未だに「あれはおかしい」と言われます(笑)

これは自分の体質とか性格だと思っていたのですが、もしかしたらアルコールの飲み過ぎで、「脳神経がデカイ刺激じゃないと反応できなくなっている」からかもしれません。脳神経が疲れ果てて、小さな刺激では反応できなくなって、普通の人なら恐怖を感じるような大きな刺激でなければ、ドーパミンを放出できない(楽しいと思えない)ような体(脳)になっていたのかもしれません。

それで岩城滉一さんの話に戻るのですが(脱線長くね?)、彼はあの年で酒を飲み過ぎて、マーライオンの如く「吐く」ということをしているそうです(若すぎる 笑)。この話はダウンタウンDXで言っていました。記憶が確かなら「誕生日パーティ」でそんな出来事があった、と語っていたので、もしかしたら、頻繁にそのような酒の飲み方をしているわけではないかもしれません。

ただ、「命をかけるようなことをしないと楽しくない」という状況は「脳神経が疲れきってドーパミンを出せないでいる」ということになっている可能性がかなり高いと思います。(勉強した結果と、自分自身の体験を通して)

なので、呑兵衛のあなた。

禁酒に挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。

禁酒すれば脳神経のドーパミン放出機能が回復して、些細なことでも幸せを感じられるようになるかもしれません。

今まで遠くにあると思っていた「幸せ」がすぐ近くにあることに気づくかもしれません。

。。。

今日、家族の誕生日パーティーがあるのですが、今日も禁酒しようと思っています。「この飲兵衛の俺がイベントで酒を飲まなかったら相当かっこいい」。という状態を現実化させるためにも、この記事を書いてみました。

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