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五感に入る情報を遮断すると、ご飯(食事・料理)が3倍以上は美味しくなる。

最近気づいたことがあります。

ある方法を実践することで、いつも食べていた食事(朝飯・昼飯・夕飯)が3倍以上も美味しくなるということを。

いきなり結論を言いますが、「情報を遮断すればするほど、食事が美味しくなる」ことに気づきました。

テレビを消すと、ご飯が美味くなる

例えば、一人暮らしですと、夕飯を食べる時はテレビをつけていることが多いと思います。1人って寂しいですしね。

私はある時、このテレビを消して、静かな中で1人食事を摂ってみました。

そしたら物凄く美味しかったです。

今度試しにやってみてください。

全然違いますよ!

これは、テレビをつけながら食事をすると、意識(脳のエネルギーの一部とでも言いますか)が、テレビに分散されます。100あるエネルギーの内の例えば50パーセントがテレビ、残りの50パーセントが食事(味覚・嗅覚・触覚)ということになります。

この状態では、食物の味や臭いなどに完全に集中することができません。全神経を食事に集中させることができません。

なので、テレビを見ながらの食事ですと、完全に「食」に集中できないため、料理の繊細な味、香り、舌触り、を感じることができなくなると思います。というか、私自身はそう体験&確信しています。

そのため、テレビを消して食事をすると、いつもにも増して料理が美味しくなる、ということになります(という経験をしました)。

モグモグする時、目を閉じても美味しくなる

そして今度は食物を口に入れたら、目を閉じてみてください。

これもまた、視覚を遮断することで、より味覚、触覚、嗅覚に集中しやすくなります。

人間は視覚から90%以上の情報を吸収していると言われていますから、その視覚を遮断してみると、そこに割いていたエネルギーの全てが残りの五感に流れ込むことになります。

そうすることで、より料理が美味しくなります。未知の味さえ出てくるかも知れません(笑)。

テーブルの上の余計なモノを全て片付けると美味しくなる

そしてまた今度は、料理を載せるテーブルの上を綺麗さっぱり片付けてみてください。

私自身がそうだったのですが、普段は料理を載せるテーブルの上に、

  • テレビのリモコン
  • ノート
  • ボールペン
  • 炊飯器
  • パソコン

などが乗っかっているのですが、

ある時、これら全てを綺麗さっぱり片付けて、まっさらな状態で食事をしてみました(この時テレビも消しました)。

そしたら、料理ってこんなにも美味しかったのか!!と思うほど美味しかったです。

これは目に入る(視覚)情報のほとんどが料理だけになったため、それまで、パソコンやテレビのリモコンに割いていた注意力の全てが、料理に集中されたためだと思います。

いま目の前にある料理に完全に集中できたので、今まで感じることができなかった、料理の繊細な部分、ダイナミックな部分が感じることができたのだと思います。

これもぜひ、試してみてください。全然違うはずです。

テレビを見ながらの飲酒はペース配分を間違える、という話

酒を飲む時に人と話していたり、テレビを見たりしていると「酒を飲むペースが速くなる(多く飲んでしまう)」という話があります。

これは、意識が他の部分に行ってしまうため、「どれくらい酒を飲んだか」「今、自分がどれくらい酔っ払ってるか」「あとどれくらい飲めるか」が、自分自身でわからなくなる、からだと思います。

余計な情報を遮断するとご飯(料理・食事)が3倍は美味しくなる

次のような余計な情報がある中、

  • テーブルが散らかっていたり
  • テレビを付けていたり
  • 考え事をしたり

そんな状態で食事をすると、それらに意識(五感)のエネルギーが割かれるため、「その食事の本当の味」を味わえなくなるのだと思います。

そんな時、そこに割いていた意識(五感)を遮断すると、

それまで感じることのできなかった、「本当の料理の味(美味しさ)」を感じることができると、私自身は実感しています。

その味の変化は「今までの3倍以上は美味しい」と感じるくらいです。

もしよければ、ぜひ試してみてください。

ではでは!

「男なら最後まで自由に生きて、女を愛して死にたい」という男性にオススメの映画3選。

「男なら死ぬ瞬間まで自由に生きて、そして女を愛していたい」

そう思ったことはありませんか?

男性医学の専門家、堀江重郎博士は「男は本来、冒険する性質を持っている」という趣旨のことを著書「ホルモン力が人生を変える」の中で語っています。

私も幼い頃から冒険が大好きだったんですが、この冒険の本質は「自由」にあると、感じています。自由に色んな世界を見てみたい、色々なことを体験してみたい。そんな性質が男の根っこの部分にあるのだと思います。

そして少なくとも私は、そんな冒険心に溢れて自由に生きている男に惹かれます。

また、引き離せないのが「女」という存在です。

冒険心や野望が高い男性は昔から女好きと言われてきました。もしかしたら脳の深い部分で、冒険と性欲は密接に繋がっているかしれません。テストステロンという観点から見ても、これらは繋がっていると感じます。

そんな、

  • 男が憧れる男
  • 見ていて興奮する
  • テンションが上がってこれからエネルギッシュに生きていきたい

そう感じられる映画を3つ、紹介します。

では1つ目。

ラルゴ・ウィンチ-宿命と逆襲

ヨーロッパの俳優トメル・シスレー主演のアクション・サスペンスです。もちろん冒険要素あり。

大富豪の隠し子として育てられた主人公が様々な陰謀をかいくぐりつつ、女を愛し、冒険し、最後には勝つ!という気持ちの良い内容です。

予告編

これは以前にたまたま発見しました。映画通でも結構掘り出し物の部類に入ると思います。(自称、私も少しだけ映画通だと思っているのですが^^;知りませんでした。こんな所に良い映画があったなんてっ!と興奮したのを覚えています。)

Amazonのインスタントビデオならワンクリックで視聴できるようです。そのリンクを紹介しておきます。

ラルゴ・ウィンチ-宿命と逆襲 (字幕版)

ラルゴ・ウィンチ-裏切りと陰謀

さっき紹介したラルゴ・ウィンチの第二弾。

こっちもセクシーで頭脳明晰、いやらしくない感じの女好き、な主人公ラルゴが力いっぱいスクリーンで活躍します。

予告編

作品中では「男は年に1回は1人になって、これまでの人生、これからの人生についてじっくりと考えるべきだ」という教えが出てきます。

(※間違えました。この話しは第一弾「ラルゴ・ウィンチ-宿命と逆襲」の方のエピソードでした。)

私も脳科学や医学などを色々と勉強していますが、本当にそうだな、と思います。人はあまり色々な情報が頭の中につまりすぎると、色々なことを正常に判断できなくなる傾向があります(頭の中がゴチャゴチャしているので)。

そんな時は瞑想をするなどして、頭の中を空っぽにすることが推奨されているのですが、1人部屋などにこもって自分自身を見つめる、というのもいい方法です。この映画ではそんなテクニックも紹介されています。

ラルゴ・ウィンチ-裏切りと陰謀 (字幕版)

世界最速のインディアン

これはメチャクチャカッコイイです。

しかもこれ実話です。

アンソニー・ホプキンス主演で高齢になってから、バイクで世界最速を目指した男の物語です。しかも実話です(2回目)。

予告編

バート・マンローという実在の人物が1967年に実際に打ちたてた時速300キロを実現するまでの物語です。しかもAmazonの説明ページによると、まだこの記録は破られていないそうです!また、バートーマンローを扱った本も出ています。「バート・マンロー スピードの神に恋した男

この主人公が本当にカッコイイです。やさしいし、女好きだし(女にも男にも優しい)、そして男女から愛される、「成功して当たり前」な雰囲気がムンムンします。私もこういう年のとり方をしたい、と本気で思います。

最初の2つの映画もオススメですが、これは実話なので、さらにさらにオススメです。

世界最速のインディアン (字幕版)

追伸1

ということで、「死ぬその瞬間まで全力で自由にいきて、女も愛し続けたい」という男性には、これらの映画3つはかなりオススメです。

特に世界最速のインディアンが「実話」だというのには、本当に勇気づけられますし、興奮します。マジでカッコイイです。

昔マンガ「花の慶次」で「男が男に惚れる」という表現が出てきますが、まさにそんな感じです(同性愛とか、性的に惚れる、という意味ではないですよ)。男が相手を男として認め、尊敬や畏怖の念を含めた上で「惚れる」という感覚です。

なので、「世界最速のインディアン」は特にオススメです。

追伸2

人は「見たものの影響を直接受ける」とうい性質があります。

ロバートチャルディーニ著「影響力の武器」の中に、「自殺の報道がテレビなどで流されると、その後“自殺者が増える”」という恐ろしい内容が書かれています。

自殺の報道がテレビや新聞などで流されると、仕事や家庭で疲れていて、準自殺予備軍になっている人達の「背中を押してしまう」のだそうです。

また、サルを使った実験では、「バナナを食べているサルを見ている、別のサルの脳」では、実際に自分はバナナを食べていないのにも関わらず、バナナを食べる部分の脳部位が発火(神経細胞が活動)するのだそうです。

つまり、私達はたとえ映画でもそれを見れば、その内容の影響を直接受けることになります。

なので、あなたがもし、「自由に生きて、自由に死にたい。女も大好き」だとしたら、これらの映画を見ることで、「それに実際に成功している男」の影響を直接受けて、自分自身もそうなっていく、ことの手助けになるはずです。

そういう意味でも、今回の3つの映画は個人的には超オススメです。

ではではっ。

統合失調症の原因はこれか?健康な人でも「アドレノクロム」を注射すると、いきなり統合失調症の症状が出る。

アドレナリンが酸化したモノ「アドレノクロム」を注射すると、例え若くて健康な男性でも、「統合失調症のような症状が出る」ようなのです。

私個人は、多くの肉体的・精神的な病は治せると考えていて、その病気がもし“治らない病気”と認識されているなら、まだ一般には知られていない「本当の原因」があると考えています。

統合失調症は一般には“治らない”と言われてるが本当だろうか?

統合失調症も一般的には“治らない”と言われているようです。ウチの妹もテレビか何かで見て、「統合失調症って治らないんだってよ」と言っていました。

でももし、アドレノクロムを摂取したら、統合失調症の症状が出たのなら、統合失調症の原因はアドレノクロムかもしれないし、

そうではなくても、そのアドレノクロムが作用する「脳内の変化過程」に統合失調症の“本当の原因”が眠っている可能性があります。

アドレノクロムを注射すると統合失調症の症状が出る

この現象を発見したのはエイブラハム・ホッファー博士。

溝口徹さんが「「うつ」は食べ物が原因だった!」という本を出していますが、ホッファー博士はその中で分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)の祖として紹介されていました。

で、先日ホッファー博士の著書「統合失調症を治す」を買って読んでみたところ、「アドレノクロムを注射すると統合失調症の症状が出る」と書かれていたのです。

博士自ら、アドレノクロムを注射する人体実験の被験者になった

ホッファー博士はかなり気合の入った人のようで、自分自身と相棒のオズモンド博士と一緒に、自分自身にこのアドレノクロムを注射して、どのような症状が出てくるのかを実験しました。

そしてその症状が上記の著書に書かれています。

書かれていたのは相棒オズモンド博士の症状です。

その部分を引用します。

オズモンド博士は、アドレノクロムを注射されて10分後、天井の色が代わり、照明が明るくなったのに気がついた。

「明るい色彩の点が現れ、それが次第に魚の形になった。私は(注:オズモンド博士)海底か水槽の底に、たくさんの明るい魚と一緒にいるように思えた。自分はこの中の海アネモネだった。」

(中略)

さらに博士は、研究室を出た時の様子を描いた。

部屋の外の廊下が何か邪悪で敵意があるように見えた。床の割れ目は何か意味があるのか、なぜこんなに多いのか、不思議に思えた。外に出たら、よく知っている病院の建物が、何か鋭く、なじみがないように思えた。

街の中を車で走っていたら、それぞれの家が、何か特別な意味を持っているように見えた。それが何かは言い表せない。

1つの窓でランプが燃えているのを見て、その優雅さと鮮やかさに驚いた。私は友人にそのことを知らせたが、友人は何の反応も示さなかった。」

アドレノクロムを注射してわずか10分でこのような症状が起こっています。

これが1回目の実験です。

博士は「自分が人間なのか」疑い始めた

続いて、ホッファー博士とオズモンド博士は2回目の実験を行なっています。

当然、この時もアドレノクロムを注射しています。証言者はまたオズモンド博士です。

その部分も引用します。

「エイブの家に車で帰るとき、歩行者が道を横切った。私達の車が人を轢くかもしれないと思ったが、私は無表情に好奇心だけで、その様子を見ていた。

車はその人を轢かなかったが、私は自分が人間なのか疑い始めた。自分は植物か石ではないかと思いはじめた。

無生物に対する私の思いが強まるとともに、人間に対する私の感情と感心は薄らいだ。人間に対してどうでもいいという感じになり、人間をののしりたくなるのを抑えなければならなかった。」

1回目の実験の後に(アドレノクロムの作用を見た後に)、アドレノクロムを注射して「車を運転する」のは、相当に危険だと感じますが、その時の恐ろしい感覚が見事に描写されています。

健康的な若い男性でもアドレノクロムを注射したら、統合失調症の症状が出た

ホッファー博士とオズモンド博士はさらに人体実験を繰り返します。

今度の被験者は健康で親しみの持てる(外交的な)若い男性。

彼にアドレノクロムを注射したところ、次のような症状が出たそうです。

  • 発作的に暴力を爆発させる
  • 妄想や猜疑心が強くなる
  • 統合失調症の典型的な言動が出る

アドレナリンとアドレノクロムは統合失調症や鬱(うつ)の症状を引き起こした

ホッファー博士とオズモンド博士はこのような人体実験を繰り返した結果、ほとんどの被験者が「アドレナリン」と「アドレノクロム」に反応したことを突き止めました。

そしてアドレノクロム(もしくはアドレナリン)を注射すると次の3つの変化が起こることを突き止めました。

  1. 知覚変化:舌に30mgおくだけで幻想が起きた(本には“何を”とは書いていませんでした。)
  2. 思考変化:統合失調症と似ている
  3. 気分の変化:ほとんどの被験者が「うつ」になった

このようなことから、「アドレノクロムは統合失調症の症状を引き起こす」と考えられました。

つまり、統合失調症の原因はアドレナリンやアドレノクロムなのではないか、ということです。

次回に続く。

ということは、アドレノクロム(やアドレナリン)が体内で“生成されない”ようにすれば、統合失調症の症状を抑えることができるはずです。

そしてホッファー博士はこれにも成功しています。

長くなったので次回に続きます。

「雨音を聴きながら」「時間を区切って」文章を書く。すると抜群に書ける。

雨音を聴きながら、さらに時間を区切って文章を書くと「抜群に書ける」ことに今さっき気づきました。

雨音などの「ノイズ」を聴くことで、創造性が高まってより文章を書けるかもしれない、ということは以前にも2つ記事にしました。

この時は、「なんとなくそうかも」という感じだったのですが、今日は違います。

「雨音を聴きながら、さらに時間を区切って文章を書いたら、抜群に書けたっ」という実感のこもった記事になります。

それでは本題に入ります。

Noisliで雨音を聴きながら文章を書いたらかなり書けた

私は今日、雨音などの自然音をオンラインで無料で聴けるサービス「Noisil」で、雨音を聴きながら文章を書いていました。

Noisli

Noisliについてより詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

こいつはいいぞ!自分好みのノイズ音を作り出せるWebサービスNoisli

私は今日、このサービスの「雨音」と「雷の音」をミックスさせて、PCの音量MAXで聴きながら、文章を書いていました。

33分33秒×1日6セットの秘密

するとまず、33分33秒間の間に1230文字書くことができました。そして次の33分33秒の間には2303文字も書くことができました。

33分33秒というのは、アメリカのコピーライター「ユージンシュワルツ」が実践していた方法です。

33分33秒にタイマーをセットして文章を書く。タイマーが鳴って時間が来たら手を止めて、小休憩する。これを1日6セットこなす、というメソッドです。

ユージンシュワルツはこの方法を実践することで圧倒的な結果を出して、悠々自適に暮らしたそうです。

詳しくは次の記事を読んで下さい。

最強コピーライターの「ライティングメソッド」

私はつい先日、次のように思いました。

「そうだユージンシュワルツに習って33分33秒で区切って、文章を書いて、その後休憩。そしてその時間に書いた“文字数”をエクセルに記録していけば、モチベーションが上がるし、達成感も得られるし、自分がどれだけ書いたかを客観的に知れるからいいんじゃないか?」

そして今日、その方法を実践してみました。

しかもNoisliで「雨音」と「雷の音」を聴きながら。

そしたら、上記のように、私にとっては圧倒的なスピードで書くことができました。

この方法の良いところ3つ

私がこの方法が良かったな、と思ったのは次の3つです。

  • 33分33秒で区切るから、その間は集中力が高まって、文章を書くことにより集中できる
  • 「33分33秒を1日6セット」と決めているので、気持ちが楽。仕事が終わるポイントが明確なため「エンドレスに仕事がある」というプレッシャーが無い
  • 「雨音」と「雷の音」という自然音(ノイズ)を聴いているため、創造性が高まって良い文章を早く書ける

というように、良いことづくしだと感じています。

アンソニートロロープという作家は、似た感じで15分で250文字を書くことを目標に執筆活動を続けていたそうでうす。しかもこの人は他に本業がありながらも、多くの著作を残しています。

その秘訣は「1日にどれくらい書くかを決めいた」ことにあるようです。

まとめ

最後にまとめます。

次のようにすることで文章を書くスピードと質が上がり、さらにモチベーションも高く維持できて、さらにさらに達成感も得られる、感じています。

  • 仕事の「始まり」と「終わり」を明確にする
  • 「1日にどれだけ書くか」を決めておく
  • 「どれくらいの時間で、何文字書いたか」を正確に記録・把握する
  • ノイズを聴いて創造性を高める

ではでは。

朝「日の光」を浴びるだけで「顔のむくみ」は解消するかもしれない。

朝、積極的に日の光(太陽の光)を浴びれば、朝のやっかいな「顔のむくみ」を抑えることができるかもしれません。

というのも、次のような流れがあるからです。

  1. 朝「日の光」を浴びる
  2. するとセロトニン神経が刺激される
  3. これによって抗重力筋が活性化する
  4. 抗重力筋が働くと姿勢が正される
  5. 姿勢が良くなると、首を通る血管などの通りが良くなる
  6. 血管などを通って、顔に溜まっていた水分が首から下に排出される
  7. 結果としてむくみが解消される

大きな観点で「顔のむくみ」を見た方が解決法が見つかる可能性が高い

まず、顔がむくむ原因は、水分のとり過ぎだったり、自律神経の失調だったりと、ホルモン、脳内物質、etc..と、色々とあるかもしれません。

それらのミクロな原因を追っかけると、たまに迷子になることがあります。

私も健康を研究していく上で、細部にこだわって調べていくと、ほとんどの場合、袋小路入ってしまって、何がなんだかわからない状態になってしまっていました。

そうではなく、少し視点をひいて、大きな観点からそして単純に物事を眺めてみると、案外、問題の解決法は簡単だったりします。

宮本武蔵は「木を見ずに森を見ろ」と言いましたが、

今回もそのようにして、人体の細かい部分はそれほど気にせずに、大きな観点で改めて「顔のむくみ」を検証してみると、案外簡単に解決できるかもしれません。

それではまず、顔がむくむ「大きな観点での原因」を見てみます。

首の中を流れるホースの通りを良くすれば、顔のむくみは解消する

「顔がむくむ」とは、大きな観点で見てみると単純に「顔に水分が溜まった状態」です。

ということは、この「顔に溜まった水分」を首から下に流してやれば良いわけです。ただそれだけのことだと思います。単純ですよね?凄く単純です。

じゃあどうやって、顔の水分を首から下に流してはれば良いのかというと、「首を流れるホースの通りを良くしてあげる」ことです。するとその溜まった水分はスイスイと首から下に流れていって、最終的に尿などとして体外に排出されます。

この時の「首にあるホース」が次の2つです。

  • 血管
  • リンパ管

これらの2つのホース(管)の中を、血液やリンパ液を含む「大きな観点での水分」が流れています。

顔がむくむ状態というのはホルモンや自律神経などといったミクロな原因含め、様々な原因によって、最終的に「このホースが細くなってしまった」ということだと考えています。

だから、顔にある水分を上手く下に流すことができなくて、結果的に顔に水分が溜まってしまう。

これが「顔がむくんだ状態」です。

ということはただ単純に「これら2つのホース」の通りを良くしてあげる。ギュッと縮こまった状態のホースを広げてあげて、中を水分がスイスイと通れるようにしてあげれば良いことになります。

こうなれば単純に顔のむくみは解消されることになります。

「悪い姿勢」が首の中を通っているホースを締め付けて、水分の排出を邪魔している

そして、このホースをギュッと縮ませている犯人は、大きな観点で見ると「悪い姿勢」です。

水が流れているホースを直角に折り曲げる所を想像してみてください。水はスムーズに通ることができなくて、それまでチョロチョロ出ていたモノが、ビューっと勢い良く出てくるようになります。

これが人体の場合は血液などがビューっと勢い良く通るのではなく、周りの細胞などに「水分を逃がす」ことで対処しようとするはずです。

なぜなら、そのような狭い血管内を勢い良く血液を送り出すためには、血液を送り出すポンプ(心臓)にかなりの負担がかかるはずだからです。ということは血液を送り出す圧力には限界があるし、体のその他の血管が耐えられる圧力にも限界があるはずです。

結果として人体は水分を何らかの方法で“保留する”手段をとるはずです。

それが「細胞に水分を溜める」という方法だと考えています。

そして細胞が水分を含んでむくんだ状態になり、そのむくんだ細胞の集合体である「顔」もむくんだ状態になる、ということになります。

これが「顔がむくむ」ことの、大きな観点で見た時のメカニズムです。

姿勢を正せば、首の中を通っているホースの通りが良くなり、むくみは解消される

話しを戻すと。

ということはただ単純に「首を通っているホース(血管、リンパ管)」が、余裕を持って「首に存在できる」ようになれば(ギュッと締め付けらた状態ではなく)、その中を通る血液やリンパ液はスムーズに流れ、細胞内の水分は下半身に流れていくことになります。

すると、顔のむくみは解消される、ということになります。

(そもそもの原因がホルモンであろと、自律神経であろうと、夜の商売をやっていて水分をとり過ぎた場合であろうと。)

そして首を通っているホースを締め付けることなく、首の中にいさせてあげるためには、「姿勢を正すと良い」ことになります。

正常な姿勢ならば、腰・背中・首がキレイなS字カーブを描きます。すると内蔵が正常ば場所に収まり、肺を収める胸郭にも余裕ができるため正常に呼吸できます。

当然、キレイなS字カーブを描く脊椎一番上の「首周りの血管やリンパ管」も、スムーズに通るようになります。

すると、顔に溜まっていた水分がスムーズに首から下に排出されるようになります。

姿勢を正すためには、意識的に姿勢を強制することももしかしたら必要かもしれません。(個人的にはそのように、意識して何かを強制するのは、あまり良くないと今は考えていますが)

もしくはヨガ、整体、ピラティス、有酸素運動、ウォーキング、と言ったアプローチも有効だと思います。

簡単に姿勢を正す方法:朝、日の光を浴びる

でもそうではなく、もっと簡単に、インスタントにできる方法があります。

それが「日の光を浴びる」という方法です。

日の光を浴びると自動的に姿勢が正される可能性があるのです。

まず、人間の姿勢は「抗重力筋」という筋肉で保たれています。

この抗重力筋が働くことで、姿勢をよく保つことができます。逆に、抗重力筋が上手く働かないと姿勢が崩れます。今回の話しで言うと、「むくむような姿勢」になってきます。

そして、この抗重力筋は「セロトニン神経」という脳神経が司っています。

つまりセロトニン神経を鍛えることができれば、抗重力筋を積極的に刺激できて、「むくまないような正常な姿勢」になれる可能性がある、ということです。

  • グデンとうなだれたような姿勢
  • 前かがみの姿勢
  • 猫背の姿勢
  • 締りのない表情
  • 元気の無い顔。

このような悪い姿勢や状態を、改善できる可能性があります。

そして「日の光を浴びる」と、このセロトニン神経が鍛えられることがわかっています。

セロトニン研究の第一人者:有田秀穂

私が知る限り「セロトニン」の第一人者は東邦大学医学部統合う生理学教授の有田秀穂さんです。

私が持ってる本は次の2つです。

セロトニンとは脳内物質の1つです。セロトニン神経がこのセロトニンを分泌します。

有田秀穂さんはこのセロトニン神経を鍛えることで様々な心身の不調を改善できると語っています。

まとめると、朝「日の光」を浴びればセロトニン神経が刺激され、抗重力筋が目覚めます。すると実際に抗重力筋がシャキッとして姿勢が正され、首を流れる血管やリンパ管がスムーズに存在することができるようになります。

すると顔に溜まった水分もスムーズに排出される、ということです。

セロトニン神経は「継続的に鍛える」ことが必要

有田秀穂さんによると、このセロトニン神経は「継続的に鍛える」ことが必要なようです。

ですから、毎朝継続的に「日の光を浴びる」ようにすれば、セロトニン神経が鍛えられて、それと共に正常な姿勢を作るための抗重力筋も鍛えられます。

すると「むくみ知らずの体」になっていく、ということです。

昔はむくみがちだった私がスッキリ顔になるためにやったこと

私も以前は結構むくむ事が多かったです。でも最近はむくまないようになってきました。

私がやったことは次のことです。

  • 7時前後には起きて、朝日を積極的に浴びるようにした
  • パソコンデスクを窓際に置いた
  • 仕事中は窓の外に向かう形で仕事する(日の光を浴びながら)

私はPCに長時間向かう仕事をしているのですが、パソコンデスクを窓際に置いて、「仕事中は窓の外を向いている」状態で作業しています。つまり、仕事中は日の光をできる限り浴びている状態です。

こうしたところ、最近はむくむことがありません。(前日に大量の酒を飲んだ日を除いて。 笑)

それに仕事の能率も上がってきたように思います。

朝「窓際で過ごす」だけでもセロトニンは分泌される

朝「日の光を浴びる」と言われると、全裸で太陽の光を全身に浴びる、とイメージする場合もあるかもしれませんが、「朝、窓際で過ごす」だけでも十分にセロトニン神経は刺激できます。

作業療法士の菅原良平さんの著書、「あなたの人生を変える睡眠の法則」の中に、そのようなことが書かれています。

朝、起きたときに、窓際で過ごすだけで、マスタークロックに光を届けることができます。

室内の明るさが500ルクスでも、窓際に行くだけで5000ルクス程度になります。

窓際に椅子を置いておき、新聞を読んだり、テレビを見たりなど、いつも通りの行動をする場所を変えるだけで、メラトニンをしっかり減らすことができます。

上記では「メラトニンを減らす」と言っていますが、これはつまり「セロトニンが増える」ことと同じ意味です。

セロトニンはセロトニン神経が分泌しますから、朝、窓際で過ごすだけでも、セロトニン神経が刺激されるということになります。

セロトニンとメラトニンはシーソーの関係にある

このメラトニンも脳内物質の1つなのですが、メラトニンとセロトニンは丁度シーソーのような関係にあります。

つまり、セロトニンが多く分泌されれば、メラトニンが減少し、メラトニンが多く分泌されれば、セロトニンが減少します。

私達が日中目指すべきことは「セロトニンを増やすこと」です。それは同時に「メラトニンを減らすこと」でもあります。

このように、「朝、窓際で過ごす」だけでも、セロトニン神経が鍛えられて、抗重力筋が刺激され、「むくみにくい正しい姿勢」を手に入れられる可能性があります。

まとめ

ということで、

毎朝「朝日を浴びる」ことを習慣にすると、正しい姿勢を保つための抗重力筋が鍛えられます。すると、首を流れるホース(血管、リンパ管)が圧迫されることなく、首の中に存在できるので、顔に溜まっている水分がスムーズに首から下に流れていくことができます。

結果として、「むくまない顔」を手に入れることができる。

ということになります。

もう一度流れを簡単に書くと、次のようになります。

  1. 朝「日の光」を浴びる(毎日)
  2. するとセロトニン神経が刺激される
  3. これによって抗重力筋が活性化する
  4. 抗重力筋が働くと姿勢が正される
  5. 姿勢が良くなると、首を通る血管などの通りが良くなる
  6. 血管などを通って、顔に溜まっていた水分が首から下に排出される
  7. 結果としてむくみが解消される

ですから「毎朝、日の光を浴びる」ことを習慣にすると、「むくまない顔」を手に入れられる可能性があります。

むくみで悩んでいる場合は試してみるといいかもしれません。

ではでは。

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