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AEDの使用方法。(日本赤十字社の動画を参考にしました)

AEDって小耳に挟む言葉ですが、知っているつもりでも「そんなに知らない」。さらに具体的な使用方法となると「さらに知らない」ので、勉強がてらAEDの使用方法を調べてみました。

AEDメーカーの公式サイトなども見てみましたが、どうもわかりにくかったので、Youtubeを探してみたら、良いのがありました。

日本赤十字社が作成した「AEDの使用方法動画」です。

このページではこの「日本赤十字社が作成したAEDの使用方法動画」を参考に、AEDの具体的な使用方法を文章にしてみました。

。。。

参考にしたのは以下の動画です。


(AEDの使用方法は6:36~)

傷病者を発見してから、AEDを使うまでの基本的な流れは次のようになっています。

1.傷病者を発見したら
2.まず「心肺蘇生」を行い
3.協力者にAEDを持ってきてもらい
4.心肺蘇生を協力者に代わってもらって
5.AEDを使う
6.(AED使用後も心肺蘇生は行う)

ここでは「AEDの使用方法」に絞って紹介します。

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AEDの使用方法
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AEDの使用方法の基本的な流れは次のようになります。

01.傷病者を発見。心肺蘇生を開始
02.協力者にAEDを持ってきてもらう
03.協力者に心肺蘇生を代わってもらう
04.AEDの電源を入れる
05.音声指示に従う
06.傷病者の服を脱がす(心肺蘇生は継続)
07.イラストを見て電極パッドの貼り付け位置を確認(心肺蘇生は継続)
08.電極パッドを貼り付ける(心肺蘇生は継続)
09.コネクターを接続する(心肺蘇生は継続)
10.心電図の自動解析スタート(傷病者から離れる)
11.電気ショックが必要な場合、音声指示&充電スタート(傷病者から離れる)
12.充電終了(傷病者から離れる)
13.AED「ショックを実行します」(傷病者から離れる)
14.誰も傷病者に触れていないことを確認して、ショック作動ボタン押す


■01.傷病者を発見。心肺蘇生を開始

傷病者を発見したら、まず「心肺蘇生」を開始します。

■02.協力者にAEDを持ってきてもらう

周りを見渡して、協力を依頼します。

その人にAEDを持ってきてもらいます。

■03.協力者に心肺蘇生を代わってもらう

AEDが到着したら、協力者に心肺蘇生を代わってもらいます。

協力者は心肺蘇生を引き継ぎ、自分はAEDの準備に入ります。

■04.AEDの電源を入れる

まずは電源を入れます。

■05.音声指示に従う

音声指示が始まりますので、その指示に従います。

■06.傷病者の服を脱がす(心肺蘇生は継続)

心肺蘇生は継続したままで、傷病者の衣服を脱がします。

これはAEDの電極パッドを傷病者の肌に直接貼り付けるためです。

■07.イラストを見て電極パッドの貼り付け位置を確認(心肺蘇生は継続)

AEDに付属しているイラストを見て、電極パッドの貼り付け位置を確認します。

この時も心肺蘇生は継続します。

■08.電極パッドを貼り付ける(心肺蘇生は継続)

実際に電極パッドを貼り付けます。

正しい位置に電極パッドを貼り付けます。

・傷病者の肌に直接貼り付ける
・パッドと肌の間に空気が入らないようにピタッと貼り付ける

この時も心肺蘇生は継続します。

■09.コネクターを接続する(心肺蘇生は継続)

次にコネクターを接続します。
(電極パッドのコードとAED本体を接続します)

AEDのメーカーや機種によっては最初からコネクターが接続されているモノもあります。

この時も心肺蘇生は継続します。

■10.心電図の自動解析スタート(傷病者から離れる)

すると、心電図解析が自動でスタートします。

※この時、傷病者から離れます。

心電図解析中は傷病者に手を触れないようにします。

■11.電気ショックが必要な場合、音声指示&充電スタート(傷病者から離れる)

「電気ショックが必要だ」とAEDが判断した場合、それを示す音声指示と、充電が開始されます。

この時も傷病者から離れます。

■12.充電終了(傷病者から離れる)

充電が完了します。

この時も傷病者から離れたままにします。

■13.AED「ショックを実行します」(傷病者から離れる)

AEDが「ショックを実行します」と音声で案内します。

この時も傷病者から離れたままにします。

■14.誰も傷病者に触れていないことを確認して、ショック作動ボタン押す

「誰も傷病者に触れていないこと」をもう一度確認して、AEDのショック作動ボタンを押します。

そうすると、電気ショックが入ります。

もう一度書きますが、この時、傷病者に手を触れないようにします。

。。。

基本的な流れはこのようになっています。

次にその後の流れや注意点などを記載します。

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その後の流れ
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・AEDは2分おきに心電図を自動解析(その時、傷病者から離れる)

AEDは自動で2分おきに心電図の自動解析をします。

この時(心電図解析をしている時)は、傷病者から離れるようにします。

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注意点
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・電極パッドは外さない
・AEDの電源は常に入れておく


電気ショックが終わった後でも電極パットは外さないようにします。(心電図の自動解析が行われるため)

また、同じ理由でAEDの電源は切らずに、入れたままにします。

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心肺蘇生を中止して良い場合
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・傷病者が嫌がって動き出さう、うめき声を出す。見るからに普段通りの呼吸があ現れた時。
・医師または救急隊に傷病者を引き継ぐことができた時。
・救助者に疲労や危険が迫り、心肺蘇生を続けることが困難になった時。


上記のような場合は、心肺蘇生を中止しても良いようです。

。。。

AEDの基本的な使用方法はこのようになるそうです。

思ったよりも難しくないかもしれませんね。
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