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【簡単】アフィリエイターなどに「ASPへの登録リンク」を紹介して報酬を得たいけど、肝心の案件がASPを探しても見つからない場合の対処法。

   ↑  2015/03/17 (火)  カテゴリー: アフィリエイト

A8やアクセストレードなどのASPを紹介して報酬を得たい時があります。

紹介する対称としては、既にアフィリエイトを行っている人であったり、アフィリエイトに興味がある人などです。

その人に「このASPに参加すると、こんなメリットがあります」みたいに紹介して、その人がASP登録すれば紹介報酬をもらえたりします。

ですが、この時、A8などにログインして紹介プログラム(例えばA8へのアフィリエイト登録リンク)を見つけようとしてもこれがなかなか見つからない。

正直、イライラします(笑)。

それで、さっき「簡単に見つける方法」を発見したので紹介します。

ASPを運営している「企業名」で検索する

方法は超簡単。

そのASPを運営している「企業名」でプログラム検索する、ということです。

A8やアクセストレード、アフィリエイトB、JANetなど。これらのASPは当然“運営”されているわけですから、そのASPを運営している企業がいます。(かなり当然のことなのですが、そのことをついさっき実感しました。)

そして各ASP内の「プログラム詳細が書かれているページ」では主に次のことが書かれています。

  • 企業名
  • 商品名
  • 報酬額
  • アフィリエイト条件や詳細など

当然ですが、ASPを紹介する案件(プログラム)はそのASPが提供しています。

ということは、「そのASPを運営している“企業名”」で案件を検索すれば、一発で出てくるということになります。

スクリーンショット_031715_114756_AM
(アクセストレードで運営会社名「インタースペース」で検索した所。)

ASPを運営している企業名はASPサイトフッターにある「Copyright~」部分に書いてある

ASPを運営している企業名は各ASPサイトフッターの「Copyright~」の部分に書いてあることがほとんどです。

スクリーンショット_031715_114027_AM
(アクセストレードのCopyright~部分。)

少なくとも私はA8やアクセストレードなどの「ASP名」に馴染みが深かったので、そのASP名で検索することが多かったのですが、この方法だと「そのASPを紹介するプログラム」は中々見つかりませんでした。

ですが、「そのASPを運営している“企業名”」で検索したところ、超簡単に見つけることができました。

ASP運営会社名(カタカナ)の例

ちなみに、次のASPの企業名は次のようになっています。

  • A8:ファンコミュニケーションズ
  • アクセストレード:インタースペース
  • アフィリエイトB:フォーイット
  • JANet:アドウェイズ

注意点:アルファベットの企業名をカタカナに直してから、プログラム検索する

注意点としては、多くのASPサイトフッターにあるCopyright~部分には、企業名がアルファベットで書かれていることがほとんどです。

なので、プログラム検索するときは「アルファベットの企業名を日本語(多くの場合はカタカナ)に直してから検索する」と、簡単にASP紹介プログラムを見つけることができます。

参考になれば幸いです。

ではではっ。

この記事に含まれるタグ : アフィリエイト ASP 

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2015/03/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

各ASPでアフィリエイト報酬をチェックしないと想像以上に損する可能性。同じ商品なのに7,847円も報酬が違う。

   ↑  2015/03/17 (火)  カテゴリー: アフィリエイト

今とある案件をアフィリエイトしようかな、とこの記事にある方法で調べていた所、物凄い事実を発見してしまいました。

ASPによって「報酬額が驚くほど違う」ということです。

ASPによってアフィリエイト報酬は違う、ということは以前から知っていたのですが、自分自身でそれぞれのASPで報酬を比べたことはありませんでした。

それで今日、実際にやってみたところ“同じ商品なのに”ASPによって最大7,847円も報酬が違うことがわかりました。

具体的にはこんな感じです。

これ、同じ商品のアフィリエイト報酬額です。

にも関わらず、アフィリエイトBは10,800円の報酬。A8は2,953円の報酬です。

差額にして7,847円。

全く同じ案件を紹介して、それが成功したら、A8では2,953円の報酬ですが、アフィリエイトBだと10,800円と、大の男が外で飲みに行けるほどの金額の報酬です。

正直、これほど違うとは知りませんでした。

あなたもアフィリエイトしたい案件がある場合は、各ASPで報酬額をチェックしてみることをオススメします。

案件によっては想像を遥かに越える「報酬額の違い」があるかもしれません。

その商品を扱っているASPを簡単に調べる方法としては、次がオススメです。(PPCアフィリエイターさんには申し訳ないのですが^^;)

簡単に「その商品がアフィリエイト出来るか?ASPは?売れるか?」を調べる方法

ではではっ。

この記事に含まれるタグ : アフィリエイト ASP 報酬 

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2015/03/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

簡単に「その商品がアフィリエイト出来るか?ASPは?売れるか?」を調べる方法

   ↑  2015/03/15 (日)  カテゴリー: アフィリエイト

ブログを更新している時「この商品ってアフィリエイトできるのかな?」と思うことが度々あります。

そんな時はASPのA8やリンクシェア、バリューコマースなどにログインして、その商品名で検索する、という方法もありますが、

もっと簡単に次の3点を確認する方法を紹介します。

  • その商品はアフィリエイトできるのか?
  • 取り扱っているASPはどこなのか?
  • その商品は売れる可能性があるのか?

。。。

次の手順で行います。

  1. Yahooで「商品名・サービス名」で検索する
  2. PPC広告に出稿されている「PPCアフィリエイト」のリンクをクリック
  3. リンクボタンのURLをチェックする

1.Yahooで「商品名・サービス名」で検索する

まず、「この商品・サービスはアフィリエイトできるのかな?」と思う、その「商品名」や「サービス名」でYahoo検索します。

Yahoo! JAPAN

例えば「プロアクティブってアフィリエイトできるのかな?」と思ったら、Yahooで「プロアクティブ」と検索します。

スクリーンショット_031515_085410_AM

2.PPC広告に出稿されている「PPCアフィリエイト」のリンクをクリック

1.PPC広告欄に注目する

次に「PPC広告欄」 に注目します。

スクリーンショット_031515_085715_AM

(赤枠で囲った部分が「PPC広告欄」です。)

2.その中で「提携」という文字を探す

次に、そのPPC広告欄の中から「提携」という文字を探します。

ある商品をPPCアフィリエイトしたい場合は、広告文言の中に「提携」という文字を入れる決まりになっています。

つまり、商品名やサービス名でYahoo検索して、その検索結果ページ内のPPC広告欄に「提携」という文字があったら、それは「アフィエイト広告」の可能性が高い、ということです。

この時点で「その商品はアフィリエイトできる」ということがわかってしまいます。

3.「提携」という文言のある広告をクリックする

そしたらその「提携という文言のあるPPC広告」をクリックします。

スクリーンショット_031515_094340_AM

(広告を出稿されている方には申し訳ないですが)

3.リンクボタンのURLをチェックする

その広告がPPCアフィリエイトのページだった場合、ページ下に「リンクボタン」があることがほとんどです。

そのボタンにカーソルを載せると、「アフィリエイトURL」を確認することができます。

ppcafiriurl

上記では「アフィリエイトB」の広告であることがわかります。

つまりこのプロアクティブの商品はASP「アフィリエイトB」で取り扱っているということがわかりますので、アフィリエイトBにログイン(もしくは登録)して、広告を取得すれば、自分もプロアクティブの商品をアフィリエイトできることになります。

PPC広告が出ているということは、売れる可能性も高い

しかも、こうしてPPC広告に出稿されているということは「売れる可能性も高い」ことになります。

お金を出して、広告を出稿して、アフィリエイトしているのですから、常に「広告費<アフィリエイト報酬」でなければなりません。その状態を維持している可能性が高ければ、その商品は売れる可能性が高いと考えられます。

厳密にはある程度の期間、そのPPC広告が「出続けている」ことを確認できてはじめてその商品は売れている、と考えることができます。が、そうではなくも、このようにPPC広告が出稿されている、という時点である程度は売れる可能性が高い、と考えています。

また、その商品名で検索した時に「多くのPPCアフィリエイト広告」が出ているとしたら、かなり売れる可能性が高いと、私自身は考えています。

まとめ

このようにすることで、次の3つを簡単に把握することができます。

  • その商品をアフィリエイトできるか?
  • どこのASPがその商品を取り扱っているか?
  • その商品は売れる可能性が高いか?

もう一度手順を書きますと、

  1. Yahooでその商品名を検索
  2. PPC欄の「提携」という文言のある広告をクリック
  3. リンクボタンにカーソルを載せ、リンク先URLを確認する

このようにすることで、簡単に上記3つのポイントを把握することができます。

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2015/03/15 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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