このページの記事目次 (タグ: Ptengine の検索結果)
- Theory BaseのLPをPtengineで解析したい時はsingle-lp.phpに解析タグを入れる [2020/01/27]
- いつからかFirefoxでPtengineにアクセスすると、リアルタイム解析画面が正常に見れなくなった(Chromeでは見れた)。 [2015/11/16]
- Google Analyticsアレルギーを無料で克服する方法。 [2015/05/14]
- どうやら現状、Ptengineで「アクセス除外できていない」ようだ。 [2015/02/10]
- Ptengineで自分のアクセスを除外する方法 [2015/01/29]
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2020/01/27 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |いつからか分かりませんが、FirefoxでPtengineにアクセスして、結構楽しみにしている「リアルタイムアクセス解析」を見ようとすると、
いつものように正常には見れなくなっていました。
具体的にはリアルタイム解析画面の左右にある「<」や「>」をクリックしても何も起こらなくなりました。
いつもなら、画面が横に遷移して、どの検索エンジンから何のキーワードで訪問して来たか、どのページを見ているか?などがわかったのですが、それが見れなくなっていました。
GoogelChromeで見たら正常に見れた
そこで試しにGoogleChromeでPtengineにアクセスして、リアルタイム解析を見てみたら、
こっちでは正常に見ることができました。
なので、当面の解決策としては「GoogleChromeでPtengineにアクセスする」になりますね。
追伸
そういえば、Amazonプライムで動画を視聴していた時に、「動画の視聴はHTML5に対応したブラウザを使うことを推奨します」とAmazonの注意書きが出ていました。そしてその時にはFifefoxは推奨されていませんでした。
詳しくはわかりませんが、もしかしたら現状のFirefox(この記事を書いている時点)はHTML5に対応していないため、Ptengineの管理画面も正常に見ることができないのかもしれません。
だとすれば、Firefoxがバージョンアップすればいずれ見れるようになるだろうと思います。
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2015/11/16 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |Google Analyticsの管理画面。
正直アレルギー反応出ないですか?
私は出ました。もう蕁麻疹(じんましん)が全身に・・。というのは言い過ぎですが、管理画面がわかりにくくて難しく感じて、
「これは俺には無理だな・・。」
と諦めて放置していた時期があります。
そんなGoogle Analyticsアレルギーがいつの間にか消えていた・・。
そんな状態だった私が、最近ではアナリティクスの管理画面をルンッ♪という感じで、ほぼノンストレスで触れてしまっています。
- 「ここはどうなってるんだろ?」
- 「なるほどここはこうなってるのか」
- 「こんな機能があったとはっ」
などと、まるでGoogle Analyticsアドベンチャーを楽しむかのように、管理画面に親しめている自分がいます。
今回は、そんな私がGoogleAnalyticsアレルギーを克服した方法を紹介します。
Ptengineというアクセス解析に触れると、「アクセス解析中毒な体」になる
やり方はいたって簡単。
「Ptengine」というアクセス解析を使ってみることです。
このアクセス解析。
死ぬほど使いやすいんです。そして分かりやすい。
そしてそしてさらに、「アクセス解析を見るのが楽しくて癖になってしまう」という状態になってしまいます。
私はこのPtengineを使ってアクセス解析したら、「アクセス解析中毒な体」になってしまいました。
まるで恋愛初期のメールチェック中毒のようにアクセス解析する毎日
一時期なんて、まるで恋人からのメールをチェックするかのように、Ptengineの管理画面に入って、アクセス解析をしていました。
リアルタイム解析もついていて、例えば今現在どこに住んでいる人が何ていうキーワードで検索してきて、どのページを見ているのか?この人は始めての訪問なのか、再訪問なのか。などが手に取るように直感的にわかります。
おかげで私の体は「アクセス解析中毒」になってしまったのです。
Ptengineは月間25,000PVまでは無料。それ以上は有料。
Ptengineは月間アクセス数25,000PVまでなら無料でできるのですが、先日ついに、この上限を越えました。月間25,000PV達成です。
これよりさらにアクセス解析するためには有料版に申し込む必要があるのですが(月14,800円~)、個人的にはそこに今は費用はかけたくない、と思いました。
久々にGoogle Analyticsに戻ったら、苦手意識が消えていた。
それで懐かしのGoogle Analyticsに戻ることにしたんです。
アナリティクスの解析タグもずっと貼り付けたままだったので、スムーズにGoogle Analyticsに戻ることができました。
そして気付いたのです。
「あれ?俺Google Analyticsアレルギーを感じてないっ」
以前よりもずっとスムーズに楽しく、ノンストレスでGoogle Analyticsの管理画面を触っている自分がいました。
前は難しくて、自分には無理だなと思っていた管理画面がとてもやさしいモノのように感じてきたのです。
Ptengineを使ったことで解析中毒な体になって、さらに解析することに“慣れた”
おそらくこれはPtengineを使ったことで、「体がアクセス解析を求める=解析することが好き」な状態になったんだと思います。
さらには、サービスは違えど、アクセス解析はアクセス解析ですから、ざっくり言えば機能面は代わりません。つまり「何をどういじれば、どうなるのか」はほとんど同じということになります。
Ptengineの管理画面をいじり倒したおかげで、アクセス解析の管理画面操作が知らず知らずのうちに上達した(慣れた)のだと思います。
そのおかげで、前は難しく感じていたGoogle Analyticsの管理画面も簡単に操作できるようになたのだと思います。
Google Analyticsアレルギーの克服にはPtengineがオススメ。
おかげで私はGoogle Analyticsアレルギーを克服することができました。
今では以前の自分では考えられないくらい、簡単にノンストレスで管理画面をいじくっている自分がいます。
ということで、もしGoogle Analyticsアナリティクスの管理画面に苦手意識を感じていて、「難しいな」と思っているなら、個人的には「Ptengine」を激押しします。月間25000PVまでなら無料で使えます。
ではではっ。
この記事に含まれるタグ : GoogleAnalytics Ptengine アレルギー
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2015/05/14 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |以前、こんな記事を書きましたが、
この日以降も、Ptengineの解析画面をよくよく観察してたところ、
「どうやら現状では除外設定をしても、自分のアクセスが除外されていない」ように感じます。
私はこのブログを更新した直後、その記事をブラウザで開いて、文章などをチェックするのですが、
Ptengineのリアルタイムアクセス解析を見てみると、「私がブログ更新した直後に、そのできたてホヤホヤの記事を、毎回熟読しているストーカーのような人いる」ように見えます(笑)。
その人のアクセス元を見てみると「Tokyo」とあります。
私は岩手なので、もし私のアクセスだとしたら「Iwate」と表示されるはずなので、最初はこのストーカーのようなユーザーは、このブログをえらく気に入ってくれた人なのかなぁ、ぐらいに思っていました。
でも毎日リアルタイムアクセスを観察しいくと、私がチェックした記事に必ず、そのストーカーのようなユーザーがアクセスし、しかも熟読していることがわかりました。
しかもそのストーカーユーザーが熟読している時間と、私がその記事にアクセスしている時間はほぼ同期しています。
「これはどう見ても俺のアクセスだ」
と思いました。
詳しくはわかりませんが、IPアドレスを割り出すには次の2つの方法があるようなのですが、
(最初のサイトはアクセスすると、自分のIPアドレスを確認できるタイプ。2つ目のサイトはWindowsのコマンドプロンプトでIPアドレスを割り出す方法。これら2つで割り出した「IPアドレスは違うモノ」でした。)
これら、両方試してみても、上記のようなストーカー現象は毎回起こりました。
つまり、どちらの方法でも、「私のアクセスは除外できていない」ということになります。
私をストーカーしているように見えるユーザーのアクセス元が「Tokyo」になっていて、私の現住所は「Iwate」です。
これは不思議なのですが、思ったのは「プロバイダのIPアドレス」をカウントしているんではないか?
ということです。
私はOCNを使っているのですが、なんらかの理由でOCNの方の「元のIPアドレス」が、Ptenginにはカウントされているように感じました。
。。。
今回の記事と同じ内容と、Ptengineのフィードバック(お問い合わせ)から連絡してみましたので、今後、Ptengine側で何らかのアクションがあることを期待しています。
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
2015/02/10 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |先日から「Ptengine」を試していますが、かなりいい感じです。アクセス状況が直感的にわかります。GoogleAnalyticsよりは、かなり使いやすいですね。
で、Ptengineでリアルタイムのアクセス状況を見たら、思いっきり自分のアクセスがカウントされていたので、「Ptengineで自分のアクセスを除外する方法」をメモしておきます。
次の手順でできます。
- Ptengine管理画面、右上の「歯車アイコン」をクリック
- 左メニューを「プロファイル>除外計測」と進む
- 自分のIPアドレスを確認して、入力して保存
1.Ptengine管理画面、右上の「歯車アイコン」をクリック
Ptengie管理画面にログインしたら、右上にある「歯車アイコン」をクリックします。
2.左メニューを「プロファイル>除外計測」と進む
ページ移動後、左メニューを「プロファイル>除外計測」と進みます。
3.自分のIPアドレスを確認して、入力して保存
あとは「アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】」などで、自分のIPアドレスを確認して、ボックスに入力します。
そして保存します。
これで完了です。
。。。
参考ページ
気になる情報
もしかしたら、普通にプロバイダ契約したパソコンでは、アクセスごとにIPアドレスが変わるかもしれません。
次の記事によると、「固定のIPアドレス」を利用するには、別途有料で申し込みする必要がある場合が多いようです。
固定IPアドレスをサービス提供している主要各社(OCN等のプロバイダ)を比較してみた
私はOCNを使っているのですが、もしかして、次にアクセスした時は、IPアドレスが変わっているかもしれません。ということは、今回の設定は意味が無くなる可能性があります。もし、そうなった時は追記します。
追記)
調べてみましたが、「固定IPアドレスでない場合」でも、IPアドレスはめったに変わらない。という結論に達しました。
以下の記事で詳しく取り上げています。
少なくともOCNは滅多なことではIPアドレスは変わらないようだ。
追記:どうやら除外できていないみたい
この後、Ptengineのアクセス解析を観察していたのですが、「どうやら、自分のアクセスを除外できていないようだ」という結論に達しました。
以下の記事に詳しく書いています。
この記事に含まれるタグ : アクセス解析 Ptengine IPアドレス
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
2015/01/29 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |