このページの記事目次 (カテゴリー: その他(稼ぐ))
- ダン・ケネディ著「小さな会社のためのマーケティング入門」が通常3,800円のところ、今なら無料。 [2015/06/09]
- eclipseを普通に「ダウンロードして解凍」したら、eclipse.exeが0バイトになってエラーが出た。の解決方法メモ [2014/12/02]
- 「特許申請をする前に”それを他言”すると特許は取れない」そうですぞ。 [2014/09/22]
- 年賀状を作って、十数万円稼ぐ方法 [2013/01/17]
ダイレクト出版が3,800円で販売していたダン・ケネディの本「小さな会社のためのマーケティング入門」が、今なら無料で手に入るようです。
厳密には送料・手数料で550円がかかるようですが、それでも安いもんです。
普通の印刷された紙の本が手に入る
この本はPDFなどのEbook形式ではなく、「普通の印刷された本」です。
「紙の本」だとペラペラと自分のペースでめくったり、興味がある部分に線をひいたり、書き込みしたりできるので、個人的にはこっちの方が好きです。
無料の理由ですが、この本をキッカケに「ダン・ケネディの別の商品に興味を持ってもらいたい」ということのようです。
DRMとコピーライティングの手本
背景としては、まさにDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)そのもので、この「無料本」はフロントエンド商品として機能しているようです。つまり、その後バックエンド商品のオファーがあるようです。(販売ページのレビューに書かれています。)
ダイレクト出版さんはかなり昔から、DRMとコピーライティングを主体としたビジネスを展開しています。
ですからこの無料本を手に入れば、DRMの流れや、そこで展開されるコピーライティングなどを“実際に体験できる”ので、かなり勉強になると思います。
「地域密着型&店舗ビジネス」の成功事例
内容は「地域密着型&店舗ビジネス」の成功事例が多数収録されているそうです。
販売ページには目次もありますから、見てみて下さい。
(無料)ダン・ケネディ著「小さな会社のためのマーケティング入門」
追伸
ダン・ケネディの本は私も3冊くらい持っていて、どれも素晴らしい本でした。
ダン・ケネディと言えば、グルのグル(先生の先生)とまで言われるほどの、実力の持ち主ですし、圧倒的な行動力でコピーライターやビジネスで成功しています。
ダン・ケネディのある本では「成功のカギは“行動だ”」と言っています。
それも「大量の行動が成功の唯一のカギだ」と言っています。
私も今、大量の行動を心がけているところです(心がけだけかいっ 笑)。
言い訳かもしれませんが、少なくともPC作業は長時間すると、本当に体調がダメダメになってしまうので、「休息と作業のバランス」をなんとかとろうと模索してるところです。
そんなこんなで「知識の吸収」も行動の1つですので、タイミングが合えば今回の本を手に入れてみるのもいいかもですね。
ではではっ。
この記事に含まれるタグ : 本 DRM コピーライティング ダン・ケネディ
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-305.html
2015/06/09 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |スマホアプリを作ってみようとeclipseというモノを使える環境を作ろうとしている最中です。JDKのインストール、パスを通す、というところまでは行けたのですが、eclipseのインストールでつまずきました。
eclipse.exeが0バイトで、正常に実行できませんでした。
0バイトなら、中身がスッカスカなので、実行できなくて当然。で、何度もダウンロードしてみるも「ダウンロードは正常に完了している」ようでした。
「解凍に問題がある」ようだ。
それで調べて見たところ、同じような症状に悩んでいる人を発見。
eclipse allinone ダウンロード失敗 【OKWave】
この方もeclipse.exeが0バイトで困っているようでした。その質問に寄せられた解答によると、0バイトなら「ダウンロードに失敗している」とありました。が、質問者が通常の解凍ソフトではなく「エクスプローラー」を使って解凍したら「正常に解凍できた」と書き込みをしていました。つまりダウンロードは成功していたが、「解凍方法」に問題があった、ということになります。
「フォルダ名が”長い”」とエラーが出る場合があるようだ。
そしてさらに調べてみると、次の記事を発見。
これによるとEclipseのフォルダ名はpleiades-e4.4-java_20140926などという長いものになっている。「Windowsは長いファイルを処理するのが苦手」なようで、このままだとエラーになったり、「解凍にえらい時間がかかってしまう」ことがあるそうな。そこで「フォルダ名を短いモノに変更する」と”正常に解凍できる”ようになるそうです。
。。。
これら2つの記事を参考にやってみたところ、正常に解凍できてeclipse.exeもちゃんと実行できました。
次のようにしたら、上手く行きました。
- 普通にeclipseをダウンロード(私の場合はPleiades All in Oneからダウンロードしました。)
- zipファイルを右クリック「プログラムから開く>エクスプローラー」を選択
- pleiadesフォルダ内のeclipse内にあるeclipse.exeのサイズを確認してみると、313KBとある。(心の声「よしっ、ちゃんとダンロードできてる」)
- そのeclipse.exeをクリックして実行してみようとすると「全て展開しますか?」と聞いてくる
- 「全て展開する」のだけど、ここで次の一手間をかける
- 解凍後フォルダ名をpleiades-e4.4-java_20140926などという長いモノからpleiadesという”短いフォルダ名”に変更する
- これでエラーなく、短時間で解凍できる、はず(長いフォルダ名で解凍した場合は、eclipse.exeが0バイトになる可能性がある。さらに、試しに長いまま解凍しようとしたら、解凍残り時間が「2時間」とか言われたが、短いモノに変更したら、数十分で済むようになった。)
こんな感じにしたら、ようやく上手く行きました。
この記事に含まれるタグ : スマホ アプリ Android eclipse
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2014/12/02 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |今、発明・特許について勉強しています。
あるアイディアを思いつき、それを元に発明したら、それを特許申請することで、最長で20年間の特許権を取得できます。これを一般的には「特許を取る」、と表現されています。
ところがこの特許を申請する前に、人に話したりして「情報を公開してしまう」と、特許が取れないのだそうです。
これは私のような素人にとっては超重要な情報です。
具体的には次のような行為をすると、特許は取れないそうです。
・他人に話す
・試作品を「展示会や発明展示会」で展示する
・インターネットで発表する
・新聞で発表する
・学会で発表する
これをすると、原則として特許は取れないのだそうです。
私も勉強中ですので、解釈が間違っているかもしれませんので、参考にしている本「たった一人のビジネスモデル」から、その原文を引用します。
「特許を取ろう」と思ってるくらいですから、その情報を外部に公開する、というのはもしかしたら、考えにくいかもしれません。注意事項として、新規性という要件は自らの行為に対しても要求されることです。
仮に、私が先程の例のポップアップ機能付き携帯電話を発明をしたとします。その発明を特許出願前に、他人に話したり、試作品を展示会や発明展に展示したり、あるいはインターネットや新聞などの紙媒体に自ら発表したり、学会で発表した場合には、原則として特許は取れないのです。
私の事務所に相談に来られる方の中には、そのようなことを熟知されていない大学の先生や企業の開発者の方がいらっしゃいました。従って、発明をしたときは、新聞などの媒体や学会で発表する前に、特許出願をすべきかどうかを最初に検討するべきです。
たった一人のビジネスモデル
でも、発明やアイディアに自信が無い場合は、それを公開して他人の反応を見てみたい時もあると思います。ただし、これをしてしまうと「特許が取れない」、と上記の文章から読み取れます。
気になるのは、どの程度の情報公開で「新規性」が損なわれた、と判断されるか?です。
(発明にはそれが「新しいこと」が求められます。これを上記の本では「新規性」と表現しています。これががなければ発明としては認められないようです。自分の発明情報を公開してしまうと、この「新規性」が損なわれてしまいます。特許を申請する前に、その情報を公開してしまうと、その特許が「もう新しくないモノ」と判断されるからです。)
例えばブログでピロッとその情報を公開しただけで(全ての情報ではなく、情報の一部)、「新規性は無い」と判断されるのか・・。
いずれにしても、知識が深まらない家は、自分の発明に関する情報は公開しない方が懸命ですね。
余談ですが、次はこの本を読んで見ようと思っています。
女子大生マイの特許ファイル
ではでは。
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
2014/09/22 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |自分でデザインした「年賀状など」を販売できます。
そして、デザイナーランキングを見てみると、
ランキングトップのデザイナーさんは、
230,895円売り上げていました。(まじでっ!?)
販売手数料は8割~3割でランキングトップの方は、
手数料は3割のようです。(詳しくは後半で解説します)
そうすると、161,626円(約16万円)が利益として入っているようです。
これは年賀状なので、年末のみで、
この収益を得たんじゃないかと思います。
これって結構凄くないですか?
最初、このサイトを見てみるた時、
年賀状デザイン1つにつき、だいたい500円以上の価格がついてました。
それがポンポン売れてるようなんです。
年賀状1つのデザインに500円って、
個人的には抵抗がある価格なんですが、
購入者のコメントもありますし、
Facebookのいいねボタンも1万以上押されてますし、
最初は「マジでそんなに売れてんの?」と疑ったんですが、
どうやら売れているのは本当のようです。
早速登録して、テスト的に年賀状を作ってみました。

適当に作ったので、かなりチープですが、
こんな感じで年賀状を作ることができます。
年賀状を作るのはHiKKAiのサイト上です。
それを公開販売すると、HiKKAiのサイト上で公開されます。
そのデザインがもし売れれば、自分の収入になる仕組みになっています。
それで最初の方に「手数料が8割~3割」と書きました。
手数料が8割と3割じゃ、雲泥の差がありますし、
自分の収入にも大幅に影響がでます。
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手数料について
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手数料は「友達紹介数」と「出品コース」に影響されるようです。
■友達紹介数
まず、基本的に
「友達を1人紹介して、その友達がHiKKAiに登録する毎に
1割手数料が下がります。」
(※最大で3割まで下がります)
■出品コース
そして、出品コースには、ブロンズとプラチナの2種類があります。
・ブロンス出品
これは、商品登録料0円で、
手数料8割から友達紹介毎に1割ずつ、最大3割まで下がっていきます。
・プラチナ出品
これは、商品登録料3000円で、
手数料4割から友達紹介毎に1割ずつ、最大3割まで下がっていきます。
私の感覚では、ブロンズから始めるのが良いと思います。
また、友達を紹介すると、
・紹介した側の手数料が1割下がって、
・さらに、紹介された側の友達の手数料も1割下がります。
つまり、私の紹介であなたがHiKKAiに登録すると、
通常なら手数料8割から始まる所を7割から始められるということです。
もし、7割から始めたい場合は、紹介しますので、
次のアドレスに連絡ください。
shinsuke.shibata.jp@gmail.com
。。。
最近はいろんな、稼ぐ方法がありますね。
デザイン系では、昔Tシャツトリニティというサイトに
登録してみたことがありました。
このサイトでは、自分でTシャツのデザインを作って、
それを登録して、そのデザインのTシャツが売れたら、
自分の収入になる、というサイトです。
テスト的にTシャツデザインを登録して、
今は放置中ですが(笑)、あなたがデザインが好きなら、
このサイトも良いかも知れませんね。^^
もし、同じようなサイトを知ってましたら、
是非教えてくださいっ。
それでは、また^^
(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
2013/01/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |