このページの記事目次 (カテゴリー: ニュース・事件)
- タレントの彦麻呂さんが太り過ぎて死にそうな件 [2017/03/03]
- YATITの意味はこれか?? [2016/12/17]
- 料理の鉄人に出演してた陳建一の「激辛麻婆」がモニター300人限定980円で食べれるぞ! [2016/12/12]
- 010120992504からSMS(Cメール)で、ゆうちょ銀行メンテナンスサイトwww.post-1jp.comにアクセスしろと連絡が来たが・・ [2015/12/18]
- 絶歌は(出版界の常識では)ゴーストライターではなく、酒鬼薔薇聖斗本人が書いたモノと思われます。 [2015/07/03]
今さっきふとテレビ番組の「BSコンシェルジュ」を見たんですが、そこにタレントの彦麻呂さんが映っていました。
2017年2月27日
※大きさについて勉強しています。変な想像しないでください。#東海ラジオ #FINEDAYS #川島驚く pic.twitter.com/tncLjQic2g
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月27日
※先ほどお昼に不適切な表現を、口と手を使って一生懸命してしまいました。この場をお借りしてお詫び致します。#東海ラジオ #FINEDAYS #ラジオでこうやってこうやるとと言われましても #彦摩呂の頭の毛がかわいい pic.twitter.com/k5tMEXF3M0
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月27日
今日のチョメ顔。キメ顔やでー。#東海ラジオ #FINEDAYS #昭和な左手 #チョメチョメ #チョメ顔 pic.twitter.com/MhyoYvwew5
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月27日
2017年2月20日
チョメ顔別ショット。イヤラシい顔してますねー。妖怪ですねー。#東海ラジオ #FINEDAYS #妖怪チョメ摩呂 pic.twitter.com/wBxA8IZmjf
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月20日
今日のチョメ顔。あれ?今日は妖怪がいない。刑事貴族3風です。#東海ラジオ #FINEDAYS #痩せてたらなぁ pic.twitter.com/QWFiDGAzrV
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月20日
最新の彦麻呂さんはこのような状態です。今日の彦摩呂さんの全身。なんかおかしいでしょ?まだ2月ですよ。上着持ってきてないですからね。#FINEDAYS #東海ラジオ #彦摩呂 #短パン #端っこに妖怪たのみやす子 pic.twitter.com/zodzdmqkyx
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2017年2月20日
クイズで商品券当てたるでぇぇぇ!のガラポンの結果、、、黄色!残念!!半額になったしまいましたが4500円分の商品券プレゼント! pic.twitter.com/whj6lYAEYJ
— 東海ラジオ彦摩呂の今日もまんぷく!DAY (@rd1332) 2016年8月1日
昔の彦麻呂さん
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2017/03/03 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |今さっき、テレビで予知系の番組をやっていたんですが、その中で「YATIT」なる言葉が(どうやら、以前に放送されていたモノの再放送のよう)。
YATITは東京都内地下鉄の路線名では?
- Y=有楽町線
- A=浅草線
- T=東西線
- I=三田線
YATITは英語らしくないモノなはず
YATITの意味(考察)
Tが2回出てくるのに引っかかる
YATITは東京都内地下鉄の路線で事故などが起こる“順番”では?
- Y有楽町線で事故(やテロ)が起こり、その次に、
- A浅草線で事故(やテロ)が起こり、その次に、
- T東西線で事故(やテロ)が起こり、その次に、
- I三田線で事故(やテロ)が起こり、最後にまた、
- T東西線で事故(やテロ)が起こる。
この記事に含まれるタグ : YATIT 意味 東京 路線 テロ 事故
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2016/12/17 | Comment (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |(記事編集) https://shibatas.blog.fc2.com/blog-entry-376.html
2016/12/12 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |今さっき携帯(auのガラケー)に、010120992504からSMS(Cメール)が来ました。
内容は「ゆうちょ銀行メンテナンスサイトwww.post-1jp.comにアクセスして更新してください」みたいなモノでした。
で、ちょっと調べて見たのですが、これはおそらくフィッシング詐欺ですので、パスワードの更新は絶対にしない方がいいです。
まず、SMS送信元の電話番号010120992504で検索したのですが、ヒットしませんでした。
次に「ゆうちょ銀行メンテナンスサイト」と主張しているサイトwww.post-1jp.comにアクセスしてみましたが、フィッシング詐欺の臭いプンプンです。
見た目はゆうちょ銀行に似せてありますが、ドメインやURLが全く違います。
- 本物のゆうちょ銀行URL:http://www.jp-bank.japanpost.jp/
- フィッシング詐欺ゆうちょ銀行URL:http://www.post-1jp.com/
このように、ドメインもURLも全く違います。
サイトの見た目は、本家のゆうちょ銀行を画像で丸パクリして、「ログインして下さい」というパスワードを盗むコードを表示しているようです。
ちなみに、次が本物のゆうちょ銀行と、偽物のゆうちょ銀行メンテナンスサイトの見た目です。
左上のURL部分を確認してみてください。
本物のゆうちょ銀行(www.jp-bank.japanpost.jp)
偽物のゆうちょ銀行メンテナンスサイト(www.post-1jp.com)
なので、この偽物サイトでパスワード更新などは絶対しない方がいいです。アクセスしないのが一番ですけどね。^^
ではではっ。
この記事に含まれるタグ : フィッシング詐欺 ゆうちょ銀行 SMSメール Cメール
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2015/12/18 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |書籍「絶歌」は、少年A(酒鬼薔薇聖斗)が書いたのか?それともプロのゴーストライターが書いたのか?個人的に気になりました。
というのも、絶歌のあとがきを読んだのですが、「文章が上手い」と感じたからです。
個人的にブログを書いたりEbookも書いたりしているので、自分の文章含め、多くの文章を見てきているのですが、その中でも「上手いなぁ」と感じました。
で、これってもしかしてプロのゴーストライターが書いてるのかな?と思ったわけです。(文章が上手いから)
私は絶歌は買っていないので、今日、近所の本屋さんで絶歌を秘密のチェック法で「ゴーストライターが書いたのかどうか?」を調べてきました。
結論としては、「絶歌は少年A(酒鬼薔薇聖斗)本人が書いた」と考えられます。
その本がゴーストライターが書いたものか見極める方法
プロのゴーストライターに「やすだあんな」さん、という方がいるのですが、彼女の著書「ゴーストライターになって年1000万円稼ぐとっておきの方法」の中に「その本がゴーストライターが書いたのかどうか?」を見分ける方法が書いてありました。
その部分を引用します。
ゴーストライターが書いたかどうかを見分けるのは、比較的簡単です。
本の目次の後のクレジットや巻末の奥付のページの下の方に「編集協力/やすだ あんな」「special thanks/やすだ あんな」というように名前が載っていれば、ほとんどの場合、その人がゴーストライターです。
また、本の「はじめに」や「おわりに」などに、「△△さんには原稿執筆にあたって、ひとかたならぬお世話になった」というような一文がある場合も、ゴーストライターを指していることがあります(編集者を指していることもありますが)
つまり、
- 目次の後のクレジット
- 巻末の奥付
などに、「編集協力/○○」「special thanks/○○」のような記載がある場合は、その本はゴーストライターが書いた可能性が高いです。
また、本の「はじめに」や「おわりに」に、○○さんにはお世話になりました~。のような記述がある場合も、その本がゴーストライターに書かれた可能性が高いようです。
絶歌は酒鬼薔薇聖斗、本人が書いた可能性が高い
そこで、近所の本屋に置いてあった絶歌をこの方法でチェックしました。
絶歌の「目次」「巻末の奥付」「あとがき」全てをチェックしたところ、どこにもゴーストライターを指し示すような文言は発見できませんでした。(絶歌には「はじめに」はありませんでした。)
つまり、絶歌は少年A(酒鬼薔薇聖斗)本人が書いた可能性がかなり高いことになります。
もしかしたら、どこかに陰謀論的な話も持ち上がっているかもしれませんが、少なくとも出版業界での常識で見ると、絶歌は酒鬼薔薇聖斗が書いた可能性が高いと思われます。
私自身はあとがきしか読んでいませんが、「文章が上手い」と感じました。その理由は、もしかしたら上手いと感じたのは技術的というよりは、本人の本音だったからなのかもしれません。
余談ですが、近所の本屋さんの絶歌の本の無くなり具合から見ると、当初の予想よりは売れてないようにも感じました。
ではでは。
この記事に含まれるタグ : 本 ゴーストライター 絶歌 酒鬼薔薇聖斗
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2015/07/03 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |