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全てを忘れて「書くことだけ」に集中できる超シンプルエディタ「DarkRoom」(Windows)

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私はパソコンで文章を書く仕事を主にしています。

それで最近使い始めたエディタがあるのですが、これがイイ!めちゃくちゃライティングに集中できます。

きっかけは使わなくなったノートPC(WindowsXPがサポート終了したため)にUbuntuというLinux系OSを入れたことでした。

Linuxにも当たり前ですがテキストエディタがあります。その中に「PyRoom」とういうモノがあるのですが、これがとてつなくクールでした。

PyRoom(テキストエディタ)スクリーンショット
PyRoom

真っ黒な画面に「緑色の文字」が表示される。

ただそれだけのエディタです。

これを使えば、目に入るモノは「今まさに自分が書いている文章のみ」です。とてつもなく集中出来ました。

他のエディタやワード(私の場合はLibreOfficeのWriter)で文章を書いていると、自分が書いている文章以外にも色々なモノが目につきます。文字装飾のボタンだったり、目次のナビゲーション。他にもタスクトレイに表示されるアイコンの数々。

脳神経科学者の林成之さんによれば「脳は目につくモノ全てを処理しようとする」そうですから、ライティングする時に目につくモノが多ければ多いほど、私達の脳は「それらも一緒に処理しようとする」はずです。

ライティングという特集な集中環境を必要とする作業で、このような「脳にとっての雑音」があるというのは、あまり良くないことかもしれません。

それでこのPyRoomというエディタが痛く気に入ったので、Windows版にも同じようなエディタがないかと探しました。

色々探したところ、ようやく良さそうなエディタを見つけました。

DarkRoomというエディタです。

DarkRoom(テキストエディタ)スクリーンショット
Dark Room
(.NET Framework 2.0が必要だったはずです。)

他にもPyRoomと似たWindows版エディタは色々と試したのですが、これが一番良かったです。

私はGoogle日本語入力を使っているのですが、普通の状態であれば「言葉を変換するウィンドウ」が文字入力をしているすぐ上に表示されます。ですが、別のエディタでは、ずっと画面左下に固定されたままでした。

なので、WindowsでPyRoomと似たようなエディタを使うなら、DarkRoomが断然イイ。と私は思います。

PyRoomとの違いの1つは画面右上にアイコンが4つ表示されているところです。最初は気になったんですが、これも気にならなくなりました。

なにより、これ以外のエディタで書いていると、なかなかペンが走りません。

今では手放せないエディタになっています。

・保存:Ctrl+S
・全画面表示解除:Esc

上の2つのショートカットキーさえ覚えておけば、使いこなせると思います。またフルスクリーン表示はエディタ上部メニューの「View」から「FullScreen」を選ぶとできます。これさえお覚えておけば大丈夫なはずです。

いいですよ、これ。

ではでは。
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