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Gmailを使えば499件までなら無料で独自メールマガジンを発行できる。

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以前、「GmailのBCCを使って、一括でメール送信できる件数は500件が限界」という記事を書いたんですが、今日は「Gmailを使えば無料で独自のメールマガジンを配信できる(499件まで)」ということを突っ込んで書いてみたいと思います。

ビジネス、特にインターネットを使ったビジネスをしている場合「メール」はほぼ100%使うはずです。

商品を届けるにしても、こちらから有益な情報を配信するにしても、読者やお客さんと連絡を取り合うにも、どうしたってメールは使います。

でも、独自メールマガジンを配信するとなると費用がかかります。

独自メールマガジンは、今のインターネット・ビジネスの世界ではエキスパートメールを多くの人が使っているようです。他にはアスメルや、オレンジメールなどがあります(調べれば無数にあります)。これらを使うためには費用がかかります。

無料で配信するなら「まぐまぐ」という手もありますが、こちらは「自分で読者のアドレスを見れない」という決定的な欠点があります。無料で配信できるものの、自分がどこの誰にメールを送っているのかがわからない。というビジネス的には致命傷に近い欠点です。

これらを全て解決するのが今回の方法です。

Gmailを独自メルマガの配信スタンドとして使ってしまおう。というモノです。

Gmailは499件までなら無料でメールを送ることができます。(499件までなら一括メール送信できる、という意味です。)本田健さんは何かの著書の中で「300人に応援されればビジネスとして成立する(食っていける=成功)」というようなことを言っていました。つまり、濃いアドレス(その人が連絡を取るのに使っているメインアドレス)なら、499人もの方のメールアドレスがあれば、生活できるくらいの収入を構築できる可能性があります。

つまりビジネスの初期段階から、ある程度の成熟段階まで、もしかしたらGmail1本だけで行けるかもしれない、ということです。

その方法を今回はご紹介したいと思います。

次の3ポイントを押さえれば、Gmailを独自メルマガとして使うことができます。

  • Bccを使って一括メール送信する
  • 1日に送れるメール件数は一度に499件まで(※これを超えると一時的にアカウント停止)
  • メールアドレスをCSV形式で一括インポートもできる

Bccを使って一括メール送信する

ほとんどのメールサービスには「一括メール送信できる機能」があります。その1つが「Bcc」です。これはBlind Carbon Copyの頭文字をとったモノです。Blindは「見えない」といった意味。Carbonは文章という意味。つまりBccは「見えない形でメール文章をコピー送信する」という機能です。

このBccを使えば、メールを受け取った人はあなたが通常どおり、1対1でメール送信したようにしか見えません。実際はあなたが100人に同時一斉送信していたとしても、です。

ですからBccを使えば、他の独自メルマガ配信サービスを使って一斉送信した時と全く同じことができるのです。

注意して欲しいのが「CC」という機能です。これを使って100人に同時一斉送信すると、100人に100人全員のアドレスが知られてしまいます。個人情報だだ漏れになってしまうので、注意してください。

Gmailを一括メール送信サービスとして使う場合は「必ずBccで送信する」ようにしてください。

1日に送れるメール件数は一度に499件まで(※これを超えると一時的にアカウント停止)

Gmailで宛先に500件以上のアドレスを指定して一括メール送信すると、一時的にアカウントが停止されます。

詳しくは次のヘルプを見て下さい。

送信に関する制限事項により、メールが宛先不明で返送される - Gmail ヘルプ

また「一括送信ガイドライン - Gmail ヘルプ」も見ておいた方が良いです。

なので、Gmailを独自メルマガ配信サービスとして使う場合は「499件」までになります。つまり499人までなら一括でメールを送信できる、ということです。

あとは「特定電子メール法」を守ってメールを送信します。具体的には次をメールフッターなどに記載します。

  • 発行責任者名
  • 住所
  • 連絡先
  • メール配信解除方法

特定電子メール法に関してはこのブログでも「商売でメールを使う時に、覚えておかなければ死んでしまう「特定電子メール法」の内容メモ」で記事にしています。

また総務省行政管理局が管理しているe-Govにある政府公式の「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」も一読しておいた方が良いです。

メールアドレスをCSV形式で一括インポートもできる

メールアドレスは手動で1つずつ入力することもできますが、CSVファイルで一気に大量のアドレスを登録することもできます。

すでに大量の読者アドレスを持っている場合や、広告を出稿するなどして大量のアドレスが手に入った場合はCSVファイルを使えば、それらを一括でアドレス登録することができます。

Googleも公式のヘルプを用意してくれています。

連絡先を CSV ファイルとしてインポートする - Gmail ヘルプ

インターネット・ビジネスをやられている場合は「メルぞう」などの無料レポートスタンドを知っていると思います。これらの「読者のメールアドレスを集められるサービス」の多くはCSVファイル形式で「アドレスデータを取得できる」ようにしてくれています。ですからそこからCSVでデータをダウンロードして、それをそのままGmailにインポートすることが可能なはずです。

(私はまだ試してません。今のところ1つ1つ手動で登録しています。これはこれで「人間とやりとりしてるっ」という実感があって、個人的にはいい感じです。大量にアドレスを取得した時などにこの機能を使ってみようと思っています。)

。。。

このようにGmailを使えば、メール配信スタンドにお金をかけなくても、無料で独自メールマガジンを発行することができます。しかも送信件数は一度に499件まで。無料レポートスタンから取得した「薄いアドレス(捨てアドレスかもしれないアドレス)」だとしたら何千件と集めなければならないかもしれませんが、「ちゃんとその人が使っているアドレス」なら499件もあれば、十分ではないでしょうか?

499人もの人とちゃんと「人と人とのコミュニケーション」をとって、情報交換したり、有益な情報を配信したり、商品を届ける。そうすれば、一般的なネットビジネスで言われているような大量のアドレスが無くても成功できる可能性があります。例えば1000円という安い商品を作って499人に販売したとしても、499人×1000円で49万9千円になります。これだけでも立派に生活できるくらいの収入になります。

私も「まぐまぐ」は持っていますが、購入者とのやり取りは全てGmailで行っています。購入者さま全員にメール送信する時も、この記事のようにBccで一括メール送信しています。これで全然問題ありません。というよりも、購入者さま一人一人の名前などを見ながら送信するので、むしろこっちの方が「本物の人間とやりとりしてる」という実感があります。地に足の着いた感覚があります。

この感覚は「まぐまぐ」では正直得られませんでした。また過去にCGIを使った独自配信メルマガを運営したこともあるのですが、その時よりも今の方が「実感がある」ように思います。

ですからGmail、良いと思います。

よければ試してみてください。


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