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音楽を聴きながらPC作業すると「意識が聴覚に分散され」良い姿勢で作業できる。

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通常、PC作業をしている時は「視覚」が優位に働いています。

当たり前といえば当たり前ですが、これが音楽を聴きながらPC作業することで、意識が「聴覚」にも振り分けられます。

例えば音楽無しだと「視覚100:聴覚0」だったのが、「視覚80:聴覚20」くらいになります。こうなることで少なからず意識が聴覚にも向きます。

通常「視覚だけ」に集中した状態でパソコンをしていると(特に長時間)、姿勢が除々に前かがみになってきます。これは「より見る」ために、首や頭が“前に移動”していく、ことの表れだと思います。

すると頭を支える「首の背中側」「背中」が、がんばって働かなければなりません。すると、その周辺の筋肉がガチガチに凝って、次第に頭は働かなくなり、イライラしだす・・。という感じで仕事の能率が下がってしまいます。

それが音楽を聴きながらPC作業すれば、いい具合に「前かがみにならずに済む」かもしれません。

ロルフィングというボディーワークを実践し、教えている藤本靖さんは著書かラジオで次のようなことを言っていました。

音楽を聴きながらパソコン作業をする人は、無意識に聴覚に注意を集め、姿勢が前かがみになるのを防いでいる

藤本さんが何の媒体で、こういう趣旨のことを言っていたのか、正確に思い出せなかったのですが(手元に本もあるんですが、その場所を見つけられませんでした。)、

次の3つの本の中に書いてあるかもしれません。

上記の本は軽くでも読んだことがあるので、これらの中に「音楽を聴いてPC作業すれば姿勢を保てる」という趣旨のことが書かれている可能性があります。

本題に戻ります。

ですから、音楽を聴きながらPC作業すると良いかもしれません。

このことに関しては、以前も記事にしています。

今この記事も音楽を聴きながら書いているのですが、

特に「好きな音楽」は注意を耳に傾ける力が強いな、と感じています。

私は音楽の中ではクラシックが好きで、特にショパンが好きです。

でも、ショパン以外の曲、たとえばバッハやチャイコフスキーを聴いている時では「書くテンション」が全然上がってきませんでした。

でもショパンを聴きながら書いた時は違いました。

テンションがグングン上がってきて、スムーズに早く、整合性のとれた文章を書くことができました。

当たり前と言えば当たり前ですが、好きな音楽であれば、「それを聴こう」と私達はします。

すると当然「聴覚」に注意が集中します。

例えばどうでもいい曲を聴いている時は「視覚90:聴覚10」だったのが、好きな音楽を聴いている時では「視覚75:聴覚25」くらいになっているかもしれません。

このバランス感覚はおそらく絶妙なモノが求められそうですが、かなり適度に、そして「最適に」という言葉を使ってもいいほどに、「聴覚に注意を分散」させることができれば、姿勢を前かがみにせずに、自然な形でPC作業できそうです。

また、文章を書いてるとすれば、書き上がる文章も質の良い物が出来上がる可能性があります。

さらに、仕事環境にもよると思いますが、イヤホンやヘッドフォンをつけて音楽を聴きながらPC作業すれば、外部の音をシャットアウトできるので、より集中できます。

そういう意味では「集中力」も上げることができます。

。。。

ということでやっぱり「音楽を聴きながらPC作業する」というのは、かなり良い方法だと思いました。

ではでは。

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