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「舌の吸盤化」は、人によっては空気を飲み込んでしまう病気(呑気症=空気嚥下症)になる可能性。そしてそれを解決した方法。

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宗廣素徳という方が「舌の吸盤化」を推奨しているようです。

舌は下でなく上に “舌の吸盤化”で、あなたの脳力・人生が開花する!

私は詳しくは知りませんが、このブログに「舌 吸盤化 空気を飲み込んでしまう」という検索ワードで来る方がいること。

また、以前母が舌を上の歯の裏にくっつけようとしたところ(その方が健康に言いとおそらくテレビで知ったので)、空気を飲み込んでしまい少し神経症のような状態になったこと。

これらのことから、

「舌の吸盤化」は人によっては、空気を飲み込んでしまって、「空気を飲み込んでしまう疾患=呑気症、空気嚥下症」のような状態になってしまう恐れがあるので、注意が必要だと私は考えています。

特に、真面目で神経質な方はあまり意識的に、このようなこと(舌の吸盤化)はしない方がいいと思います。

確かに、舌が上の歯の裏に収まるのが最適な状態だというのは、私も感覚的にはそう思います。

でもそれは、体が健康な状態であれば、“結果的にそうなる”のだと私は思います。

つまり、「体が健康な状態にあれば、舌は自然に上の歯の裏に収まる」はずだと考えています。

これをわかりやすく説明するのは難しいのですが、

以前私自身が空気を飲み込んでしまう病気(呑気症、空気嚥下症)になった時のことをお話します。

(ちなみに呑気症は「どんきしょう」。空気嚥下症は「くうきえんげしょう」と読みます。)

呑気症に関しては以前も記事にしました。

呑気症の原因は「首こり」? 「アメを舐める」「瞑想」で改善する可能性。

私自身、空気を飲み込んでしまう病気「呑気症(どんきしょう)」になったことがあります。

上記にもありますが、私自身は長時間パソコンに向かいすぎた結果、空気を常に飲み込んでしまう病気=呑気症、になってしまいました。

詳しくは上記記事を見てほしいのですが、

相当にキツかったです。

空気を飲み込むことが習慣になったのですが、私自身は意識的にゲップをする特技がありました。なのでこれを使って飲み込んでしまった空気を頻繁に出していたのですが、

それが災いしたようです。

「吐く」という行為が習慣化してしまったようで、日常で何もしていない時にでも口の中にツバば溢れるようになりました。そしてそれをまた吐く、ツバを止めように止まらない、また吐く、時と場所を選べずに・・。

という地獄の日々になった時期があります。

首・肩・背中のコリが原因で空気を飲み込んでしまう?

私自身は「この病気になった原因を、首や背中、肩まわりのコリ」だと考えました。

首や背中、肩まわりのコリが原因でツバを無意識に飲み込むようになってしまい(ツバと同時に空気を飲み込むようになってしまい)。その空気をゲップとして吐いていたら地獄のような状態になりました。

母は意識的に舌を歯の裏にくっつけようとして、呑気症のような症状になった。

そして時を同じくして、私の母の身に“私と全く同じ症状が出ていた”ことを後で知りました。

母は大の健康オタクで健康番組がテレビで放送されるとなるとひたすら録画。その録画を見てノートにメモする。また実践もする。

という大の実践的健康オタクです。

その母が何かのテレビ番組で「舌を上の歯の裏にくっつけると良い」ということを聞いたらしく、

私が呑気症で苦しんでいる時と同じ時期に、何故か「舌を上の歯の裏にくっつける(舌の吸盤化)」を実践していたようです。

そして久々に母に会った所、「このごろ何か空気を飲み込んでしまって辛い」と言っていました。

ある方法を実践して母の呑気症は完治

その時私は呑気症を経験して、そして回復していたので、その解決法を母に教えたところ、

無事、母も「空気を飲み込んでしまう状態」から脱することができました。

母は少し猫背気味というか、肩を少し上に上げたような、肩が詰まったような姿勢の人です。私自身はパソコンに長時間向かう(アメリカドラマの見過ぎですが 笑)ことで、首・肩・背中まわりが凝って呑気症を発症したのですが、おそらく母の体の状態も、当時の私と同じだったのではないかと思っています。

リラックスした状態で舌が上の歯の裏にくっつかない人が、無理に上の歯の裏に舌をくっつけようとすると、空気を飲み込んでしまう可能性

つまり、

「舌をダランと力を抜いて、自然な状態にした時、上の歯の裏に収まらない状態」

だったのではないかと、思っています。

そのような「舌を放っておくと、上の歯の裏にピッタリくっつかない状態」の舌を無理やり上の歯の裏にくっつけるような「舌の吸盤化」をした結果、

舌が無理に緊張して、余計な空気を飲み込んでしまったのだと思います。

理想的な健康状態なら、舌は自然に上の歯の裏にピタッとくっついているはず。

確かに舌が上の歯の裏にピッタリくっつくのが、人間の理想的な状態だとは思います。

でも、そのような理想的な健康状態になった時にはじめて、「舌は自然に上の歯の裏にピッタリくっつく」のだと、今の私は考えています。

つまりつまり、

舌を意識的に動かしたりするのではなく、体全体のリラックス感やバランスが最適化された結果として「舌は自然に上の歯の裏にピッタっとくっついて収まる」のだと思います。

でもそうではない状態。

リラックスしても舌が歯の裏にピタッとくっつかない状態の人が、無理に意識的に歯の裏に舌をくっつけようとした結果、無意識に空気を飲み込むようになってしまった。

それを解決するために「舌 吸盤化 空気を飲み込んでしまう」などというワードで検索してこのブログにたどり着いた。

そしてそのようは人が複数いる、ということだと思いました。

空気を飲み込んでしまうのがクセになってしまった場合の対処法2つ。

このような状態にもしあなたがなってしまっていたとしたら、私自身が体験した解決法を紹介します。

方法1(軽度の場合):常にガムを噛み続ける

空気を飲み込んでしまうような状態になったばかりの場合は「ガムを常に噛み続ける」ということをしてみてください。

私の母はこれで治りました。

(正確には、母はこの症状でかなり悩んでいたので、「それは舌が不自然になっていること」「気のせいだということ」「それほど問題ではない」ということなどを自然に伝えました。母は神経質な人なので、細心の注意を払って「それはなんでもないんだよ」ということを伝えました。その後で「ガムを噛めば治るよ」ということを伝えました。その結果、その場で母のその症状は収まりました。)

もし軽い状態でしたら、この方法で改善できるのではないかと思います。

方法2(重度の場合):常にアメ玉を舐め続ける

もし、その症状が重症化して昔の私のような地獄の日々を送っているとしたら、

「アメ玉を常に舐める」ということを実践してみてください。

これは私自身があの地獄の日々から脱出した方法です。

長時間パソコンに向かって、首・肩・背中周りの筋肉が凝ったせいなのか、もしくは暗闇でパソコンを見続けたせいで目の毛様体筋が緊張して自律神経が失調してしまったせいなのかはわかりませんが、

とにかくもう、「空気を飲み込んでしまう→吐こうとする→ツバが口の中に溢れる→吐く」ということがエンドレスにつづいて、本当に地獄でした。

そのような地獄の状態を「アメ玉を常に舐め続ける」ことで無くすことができました。

当時私は呑気症のことをパソコンでかなり調べたのですが、その結果「舌を動かし続ければこの症状は良くなるかもしれない」と考えました。つまり、原因はなんであれ、呑気症のメカニズムの1つとして「舌が緊張して硬直している」という風に当時の私は考えました。

だったら、その緊張して硬直した舌をほぐせばいい。

その為にはアメ玉を舐め続ければ良い。

という風に考えて、実際にそれを行動に移してみました。

そしたら“ものの見事に完治”しました。

なので、もしあなたが当時の私と同じように、地獄のような日々を送っているのであれば、「アメ玉を常に舐める」ということを実践してみてください。

もしかしたら、酷い呑気症状態を解決することができるかもしれません。

まとめ

ということで、「舌の吸盤化は健康に良い」と言われているようですが、

  • 真面目な人
  • 神経質は人
  • 繊細な人

は、「舌の吸盤化」を無理には行わない方が良いと思います。

場合によっては、空気を飲み込んでしまう疾患=呑気症(空気嚥下症)になってしまう可能性があります。

むしろ、舌をどうこうするよりはストレッチなどをして首肩背中まわりをほぐした方がよっぽど効果的だと思います(おそらくそれに成功すれば、舌は自然に上の歯の裏に収まると思います)。

またもし既に空気を飲み込んでしまうような状態になっている場合は、

  • ガムを常に噛み続ける
  • アメ玉を常に舐め続ける

というのを試してみてください。

母の場合は100円ちょっとのガム1つで完治しました。

私の場合は、コンビニで売ってる100円~200円前後のアメ玉、数袋を買ってきて、数日間「寝る時以外、常にアメ玉を舐めっている」ということをしたところ、ようやく地獄の日々から脱出することができました。

私の地獄の日々が参考になれば幸いです(笑)。

ではでは!

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No.32 / mai [#UwJ9cKX2] No Title

初めまして。
呑気症の原因を探っていたところ、こちらの記事にたどり着きました。
「舌の吸盤化」はまさに本を買って実践していたので、
これが原因だとは思いつきませんでした。
どうも有難うございました。

一つ質問なのですが、解決策として飴玉を舐めるということなのですが、
飴玉を舐めることによって嚥下回数が増えるので、一時的には余計お腹に空気が溜まりそうなのですが、
その辺はどうでしたでしょうか。
ご教示頂けますと幸いです。

2015 11/27 (Fri) 23:29 編集

No.33 / シバタ [#-] Re: No Title

maiさん、こんにちはシバタです。

> 飴玉を舐めることによって嚥下回数が増えるので、一時的には余計お腹に空気が溜まりそうなのですが、
> その辺はどうでしたでしょうか。

嚥下回数は増えるかもしれませんが、少なくとも私自身の体験では「嚥下回数の増加=ツバを飲み込む回数が増える」というのは全く気になりませんでしたし、嚥下回数が増えたとは感じませんでした。

それまでは記事にあるように、本当に地獄で、夜寝ている間もツバが口の中に溢れてきて、トイレに駆け込んではゲーゲー吐いてました。それが何日も続きました。

そんな時、アメ玉を舐めてみたところ、症状が一気に良くなりました。

なので、アメ玉を舐めるとその時は嚥下回数は増えるかもしれませんが、少なくとも私の経験上では、それによって、呑気症の症状が悪化するようなことはありませんでした。

その経験から次のように考えました。

アメ玉を舐めると、舌でアメ玉をコロコロと転がしたり、甘みを感じるために“無意識にそして自然に”舌をリラックスしながら動かすと思います。それによって、舌から下に繋がる胃や横隔膜の筋肉?あたりがほぐされて、「ツバを飲み込まないようになった」のだと考えました。

要はもし、舌の吸盤化から呑気症を発症したのであれば「舌を緊張させている」わけですから、その緊張をほぐしてあげれば良い。そしてそのためには「甘いモノを欲する」という人間の自然な欲求?を利用して、アメ玉をコロコロと舐める。それによって自然に舌の周りの筋肉がほぐれる。舌まわりの筋肉がほぐれればツバを飲み込むような不自然な筋肉の緊張が無くなる。結果として、呑気症が改善する。

ということだと、個人的には考えています。

人によってこうはならないかもしれませんし、効果は保証できませんが^^;

2015 11/27 (Fri) 23:52

No.34 / mai [#UwJ9cKX2] No Title

シバタ様

ご回答ありがとうございます。
私の場合、過去にも呑気症を発症したことがあり、
共通しているのが、「運動不足・こり(首・肩・背中)・ほとんどしゃべらない」なので、
必ずしも「舌の吸盤化」だけが原因ではなさそうなのですが、ヒントとなる情報をいただきありがとうございました。

2015 11/30 (Mon) 22:09 編集

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