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他人に腹が立つのは「自分がやりたいことをやってない」から

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私は今、ライティングの仕事をしているのですが、この仕事が入る度に、そしてその作業に取り組む度に「イライラ」します。逃げ出したい感情が湧いてきます。そしてその時に限って、他人に腹が立ちます。

普段なら気にもとめない、後から振り返って見れば「もっと違う解釈があったな」と思うような出来事でも、本当に腹が立ってきます。

そういう自分の感情を観察し続けて、最近気付きました。

「自分がやりたいことをやってない。我慢している。だから我慢していないように見える人たちを見て腹が立つ」

「他人に腹が立つ」ということの裏にこういう心理があることに気付きました。

「自分はこんなに我慢して、歯を食いしばって、(本当はやりたくないことなのに)、がんばってやってるのに、何でお前らはそんなに楽しそうにしてるんだっ。」

実は心の底ではこういう感情が動いていて、その結果として「なぜか、他人に腹が立つ」ということが起こっていることに気付きました。

私は自分は書くことが好きなんだと思っていました。それでライターの仕事をやってみたのですが、この仕事をやればやるほどに心と体の状態が悪くなっていることに気付きました。

「書くのが仕事なんだから、その度にイライラしてたんじゃ、それはプロじゃない」という一般常識的な声が自分の中にずっとあったので「もしかして書くのが好きではない?」という思いから目をそらしていました。

でも最近ようやく気付きつつあります。

私は書くことが好きなんじゃなく、「自分の想いや考えを書く」のが好きなんだということに。

思えば私が好き人はそういうことを実現している人でした。

作家で言えば、本田健さんが好きです。「大好きなことを仕事にする」というテーマでずっと活動されてます。そしてついさっき、らふらく^^ ~ブログで飯を食う~というブログを見つけて、記事を読んでとっても感動しました。このブログのテーマは「好きなことを仕事にを当たり前にすること」でした。

これは私が「まだ好きなことを仕事にできていない」から、こういう人たちに惹かれるのかもしれません。

でも、彼らの生き方を見ていて「そうなりたい」という自分がいます。好きなことをやって、楽しく生きる人生を生きていきたい、そう思う自分がいます。

私にとってはその1つの手段が「自分の考えを書く」なのかもしれません。

少し話しがそれましたが、他人にイライラするのは「何か、自分が満たされていない」からです。そしてそれは「やりたいことをやっていない」からだと思います。

好きなことを好きなだけ、精一杯やって、毎日楽しく生きている人は他人にイライラしにくいと思います。もちろんけなされたりしたら、腹は立てるかもしれません。それでも「どっちともとれる発言」で、イライラしている時の私のように「その発言を悪く解釈して腹を立てる」ことはかなり少ないはずです。

ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。という本を書いたマイク・マクマナスは同著の中で「ストレスの原因はやりたいことをやっていないことだ」と言っています。まさにその通りだと思います。この本を読んだ時も「そうだ、そうだっ」と思ったのですが、最近ようやく実体験と共に、この言葉を噛み締めています。

最後になりますが、「変に他人にイライラする」というのは、自分自身が満足に生きていないことのサインだと思います。その人が悪いわけではない、まして私たちが悪いわけでもない。そのサインを察知して、日々の活動を見直すことが大切だと思います。

「ある活動を続ければ、楽しくなるのか?イライラするのか?」

楽しくなるなら、それはきっとあなたに合った活動だと思います。もしイライラするなら、それは心の奥底ではあなたが望んでいない活動だと思います。
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